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ラテックス率、100%。

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 2月 8日(木)15時52分40秒
返信・引用 編集済
  >映画『パワーレンジャー』、見ました。
これも「劇場に行くかどうか」で迷った作品でしたが、上映開始後の評判をネットで拾い
読みした印象では、ちょっとイマイチなのかなぁと感じて、スルーいたしました(というか
劇場で予告編は見ていたのですが、直感的に“見たい!”という気が起きなかった)。
1800円くらいケチケチすんなよと笑われるかも知れませんが、HGUCの新製品キット
が1個買えると思ったら、そう簡単に時間とゼニをドブに捨てるわけにはいきません(笑)。

さてさて、今更な話ですが、そもそも「パワーレンジャー」というのは何10年も前に戦隊
シリーズの「ジュウレンジャー」をアメリカに持っていって、顔出し役者さんの部分を現地
の俳優さんで新規に撮影して、ストーリーをアメリカ風に上手いことアレンジして、元の
ジュウレンジャーの変身後の格闘シーンの映像は日本のものを流用することで製作し
ていた低予算なハイブリッド番組だったわけです。つまり、変身前の役者のシーンでは
アメリカの街並が背景だけど、変身後はお馴染みの三栄土木だったり東京近郊の戦
隊ロケ地だったりするのがマヌケといえばマヌケです。
ジュウレンジャーっていうと、元祖電脳アイドル(笑)として一時はパソコン雑誌で活躍さ
れてたチバレイこと千葉麗子ちゃんの出世作で、声が可愛いかったっすね。懐かしい。
チバレイさんは今はヨガの先生とか実業家とかマルチにご活躍なさっているみたいで
すが。私は敵側の悪の女戦士「ラミィ」のほうが昔も今も好きなんですけどね(爆)。
そう考えるとパワーレンジャーって、えらい古いな。歴史ありますなぁ。
パワーレンジャーは結構ヒットしたようで何作も作られてるみたいですが、ずっと後の
「デカレンジャー」の海外版「パワーレンジャーSPD」を見ると、ほとんど全編を現地で
撮影し直していて、元の日本の放送映像からの流用は、ところどころ、という様子。ほ
ぼ完全にアメリカ製ドラマに生まれ変わっているみたい(しかもデカレンジャーの世界観
にはアメリカの雰囲気のほうがシックリくる気がする。そもそもメン・イン・ブラックが元ネ
タというのもありますしね)。デカレンジャーの司令官(警察署長)は犬型の宇宙人とい
う設定で、フワフワの着グルミが可愛いのと、日本人には童謡のフレーズ「犬のおまわ
りさん」が馴染んでるので、そのシャレにもなっていて、でも人柄(犬柄?)は立派で、と
ても頼りがいのある上司で、しかも戦うとメチャ強い、というナイスなキャラクターなの
ですが、アメリカ版になると、基本デザインは一緒なのですがフワフワの毛の代わりに
ヌメッとしたウロコみたいなスーツに作り直されていて、やたら気持ち悪い(笑)。犬では
なくて、トカゲとかウナギの怪獣っぽく見える。優しさとか威厳より、キモさが勝つ(笑)。
これがお国柄の違いというか、あちらさんはリアル指向なんだなぁ、と思わせられます。
話が逸れました。

で、20年くらい前に、すでに1作目のパワーレンジャーをベースにした劇場版がハリウ
ッドで製作されているんですね。当時としてはかなり頑張ってCGとか使ってました。
この時は何か大人の事情があって、テレビシリーズとは違うスタッフとキャストで作った
ようで、見ると東映作品っぽさが、ほとんど感じられません。主人公たちがジュウレンジ
ャーを元にしたデザインのスーツを着ていることと、悪者の1人が曽我町子さんの魔女
バンドーラと同じ衣装である、という点だけ。他は、どっちかというと今のアベンジャーズ
とかのアメコミ系ヒーローの、ひと昔かふた昔前の時代に作った映画っぽいという感じ。
スーツも、レオタード生地みたいな薄いのでなく、ちょっとアーマーっぽく立体的になっ
ていたように思います。布とラテックスの比率でいうと、ちょうど「シャイダーのアクシ
ョン用スーツ」のような案配でしょうか(←分かるような、分かりにくいような・笑)。
映画の途中でパワーアップして、スーツがパワレンからカクレンジャーになるところが、
なんともおかしい(笑)。日本のファンからすると両者は別作品ですけど、現地だと
「能力が進化」というか、まぁ強引に例えるならゲッターロボとゲッターロボGの関係み
たいなもんでしょうか?(笑)。
20年前に、もっと日本でも「戦隊ヒーローが凱旋帰国」みたいに派手に宣伝していたら
もう少し知名度もあったろうにと思うのですが、日本でちゃんと当時劇場公開されたん
だろうか?と、疑問であります。まぁ、たぶん公開しててもヒットしなかっただろうな~と
いう気はしますが(爆)。何故なら戦隊シリーズは基本的に5歳児くらいの幼年視聴者
をメインに据えているので、外国人主演でナイトシーンが多くて怪物がちょっとグロい
ので、日本の5歳児には、たぶんというか絶対に耐えられないと思う(笑)。
日本だと戦闘員は基本的に全身タイツみたいなのが殆どですが、このパワレン映画
の戦闘員(ザコ)は、ジライヤのカラス天狗を超リアルにしたような、昭和のライダー
だったら戦闘員でなく怪人としてピンで1エピソードいけるような、デラックスなやつ
なのが、見どころといえば見どころかなぁ。他は・・・。う~ん。

そして、ようやく今回の作品ですが、ジャンルとしてはリメイクというかリブート、なん
でしょうね。20年前に5歳児だったアメリカの視聴者も今は25歳の大人になってる。
そういう人たちが「ガキのころに夢中で見てたなぁ」と懐かしんで彼女や奥さんと劇場
に見に行くような、そんな位置付けなのでしょうか。
内容としては、ズバリ「戦隊シリーズの第1話のエピソードを、大金と時間をかけて
ジックリと、丹念に描いた」といった感じでしょうか?
宇宙から巨大な悪が地球に攻めてきて、それと戦っている正義の側の宇宙人から、
超人的なパワーを授かった5人の平凡な若者(だいたい高校生くらい)たちが、ヒー
ローに変身して協力して悪に立ち向かう。ほとんどの戦隊シリーズの基本フォーマッ
トがこれ。初期のゴレンジャーやジャッカーは職業軍人かそれに近い存在でしたけ
ど、だんだんと、学生とか、平凡な街の若者というのが主流になっていきました。
そんな、戦隊シリーズのファンの我々からすると超・おなじみの設定の導入部分を、
120億円という(!!!)、おそろしいゼニを使って見せてくれます(笑)。
たびたび引き合いに出して悪いですが、シン・ゴジラが製作費15億円。これでも
国産映画としては破格といわれてますが、戦隊シリーズに120億円ですよ、奥さん。
「120円、置く」じゃ、ないですよ。(←お約束。)
そんなわけですから、100分くらいの尺のうち、主人公達が変身するのはラスト20
分くらい(笑)。どんだけ引っ張るねん。テレビの第1話で例えるとCMをまたいで後半
に入ってラスト7~8分くらいのところで、ようやくスーツ姿がお披露目、という配分。
90年代くらいまでは「第1話ではスーツ姿に変身まで」で「第2話で敵が巨大化→こ
ちらは乗り物が合体して巨大ロボになる」みたいな、2回に分けて基本設定を視聴
者に披露するパターンだったように思いますが(ウロ覚え)、近年では、オモチャを早
く売りたいためか、第1話から「スーツにもなって巨大ロボも出す」までギュギュッと
詰めてきているように思います。それほどに時代はスピーディーでコンパクトになって
きているのに、この映画、今どき、なっかなか変身してくれないのが、まどろっこしい。
というのも、大人向けの映画という意識が強過ぎたのか、主人公たち5人の人間性
とか人柄とか、そういうところの描写を、割とリアルに出そうという脚本の方向性が、
ちとマズかったのでは?という気がしなくもありません。
ピンクの子(プテラレンジャーに相当)なんかは「元カレが今付き合ってる女がスマホ
に送ってきたニャンニャン写真(←古い)を、全校にバラまいたった」とか、イエローの
子(タイガーレンジャー・・パワレンでは女の子です)は、レズなのを友人にも家族にも
相談できず孤独に悩んでる、とか、今の高校生って、こうなんだなぁと。ブルーは
黒人で、ちょっと自閉症的な感じで、白人のイジメっこに毎日いじめられてて、ブラッ
クは病気の母親と2人暮らしの中国系の子で、トレーラーハウスで貧しそうな暮らし。
リーダーであるレッドは、地元の高校アメフトのエースで、住んでいる街では知らない
人がいないほどの英雄、有名人で、皆にチヤホヤされてるけども、品行方正、善人
であれと、親からも街の人たちからも過度にかかるプレッシャーに耐えられずに、
イタズラをしたのが警察沙汰になり、エースの座も栄光も全て失って、やさぐれた。
・・というような、現代版アメリカングラフィティーなことを、1時間くらい、じっくりと
やってくれます(笑)。これは子供さんが見るのは無理だなぁ~。
そういった、5人それぞれに現代高校生が抱える、心の問題とか葛藤とか悩みを、
乗り越えなければ変身できない、という「若者の成長」を描くという点では、物語と
しては決して悪くはないと思いましたが、特撮ヒーロー物なのに「変身することが
最終目的」になってしまったのでは、ちょっと厳しいと思います。
ありきたりな子供番組ではなく、大人の鑑賞に耐えうるものをというのが狙いだと
思いますが、ちょっと配分が悪かったかも知れません。

まず変身させてみて、緒戦は勝つけども、すぐに倒せない敵が出てきて、それを
乗り越えるためには、メンバーそれぞれの問題を解決しなければ・・というような
ストーリーにしておけば、特撮ヒーロー物として見れただろうにと思いますが。
(※ただし、それだと、あまりにも凡庸というか、ありがちなストーリー過ぎますけど
もね。しかし少なくとも戦闘は娯楽作品として2ラウンドは必要だと思います。)
ちなみに今作では戦闘員に相当するのは、地面の土がモコモコっと固まって身長
2メートルくらいのマッチョ泥人間みたいなのが、画面いっぱいにワチャワチャと
出てきますが、いわゆる「怪人」に相当するやつが出てこない。そこが良くないなぁ。
ジュウレンジャーでいうところの、グリフォーザーみたいな強そうな着グルミ怪人を
中ボスとして出しておいたほうが良かったのでは?と思います。
終盤で、やっと変身できた→すぐ巨大ロボ戦、というのは、慌ただしすぎましたね。
しかも巨大ロボは、デビルマンをトランスフォーマーにしたようなホッソリしたデザ
インで、あんまり頼りがいがない。やっぱドッシリした箱みたいなのでないと(笑)。
ちなみにこの映画、続編を作る気マンマンで、もう続編決定との噂もあります。
なにしろ「120億かけて作った第1話」ですからね。たぶん続編には怪人もどんどん
出てくれるのではと期待いたします。
できたらハリウッド版ラミィが見たいじゃがのぅ。(爆)
 
 

カンカンのぉ~おキュ~レンジャ~♪

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 2月 6日(火)15時41分53秒
返信・引用 編集済
  キュ-レンジャ-が終了しました。
最初の出足は、壮大な設定と能天気な主人公ということでなかなか面白くなりそう
と期待大でしたけど、すぐにショボーンとなってしまった感が。
特に「メンバー12人いるのに現場に出るのは5人」という、自分で自分の設定を否定
するようなのは、よくなかったのでは。同一画面には出なくとも、常に12人がどこか
の現場で同時進行で活躍しているような演出が、出来なかったのだろうか?という
気がします。それゆえに、いわゆる「企画倒れ」という印象。
例えば「新スタートレック」だと、メインとなるストーリーのほかに、ちょっとした
サイドストーリーが同時進行して、メインの事件の解決に少なからず影響されてサブの
事件も併せて解決、というパターンの話作りが多かったように思います。そんな感じ
でメンバーを分割で活用できたのは、なんちゃらキュータマの捜索班が別行動する
話とか、過去に遡るチームと現在に残るチームに分かれて戦う、というエピソードが
あったくらいで、その選抜もクジ引きみたいなのではなくて、ちゃんと司令官が適材
適所なメンバーを選別して命令する、みたいにできてたら良かったのですが。
それはまぁ、置いとくとして。

非常に気がかりなのは、私が大変気に入った「スペース・スクワッド」の続編が、なぜ
かキュ-レンジャ-が参加ということらしい、という話。
せっかく、ちょっと大人向けの、懐かしい80年代~90年代のメタルヒーローも復活
させての、オッサン狙いのシブいストーリーを期待していたのに、いきなり路線変更
なのだろうか。脚本もキューレンの人が担当するようだし、実質「キューレンの劇場
版に宇宙刑事がゲスト出演」みたいな形になるのではと予想できます。
そんなのとクールギンとが戦って欲しくないなぁ。つまんなくなりそう。

もし、宇宙忍デモストを出してくれるんなら、許すよ(笑)。


>書籍「ウルトラセブンの帰還」(双葉社)読み終えました。
毎度、映画ネタバラし感想ばっかりではナニですので、たまには本の感想なんぞを。
この本は、ウルトラセブンという番組が、どういう経緯で企画され、内容が練られ、どう
作られていったのか、どんな人たちが作っていたのか、そして、当時の世間の評価が
どんなふうで、どう終わったのか、までの流れを、当時の関係者の手記や取材をもと
に順に解説して行く、活字オンリーの非常~に真面目な本です。マニアックです。
この一冊のために、どれだけ膨大な資料を参考になさったのかと、それを想像する
だけで大変な作業だったろうなぁと感じます。まるで学術書というか考古学的な?。
バラバラに割れた発掘土器を一片ずつ接着剤で貼り合わせていくような・・・。
なにしろ50年も前に製作された子供向け番組ですからね。
ちなみに私は、こういう本は、普段は買いません。基本的に着グルミの写真とか撮影
プロップの接写とか、役者さんのスチルとか、そういうのが欲しいので、活字オンリー
というのは、よほどのことがないとスルーいたします。
私が気になっていたのは、第12話の扱いをどうするのかとか、成田さんがいつごろ
どういう経緯で円谷プロを去って行ったのかとか、結構あからさまなパクリ(ミクロの
決死圏とか猿の惑星)に関して金城さんはどう考えていたのかとか、公募デザインの
優勝作品が、なぜしょーもないカッパ怪獣になっちゃったのか(笑)とか、そういうバッ
クヤードのゴタゴタ関係を下世話な興味本位で知りたかったんですけど、さして明確
な答えは得られませんでした(このあたりは、もっと多くの別の出版物の、関係者の
手記やインタビューを探せば、ヒントは見つかるのかも知れませんが)。
ちなみにカッパ怪獣テペトは、元デザインでは“一見するとカッパ風な、宇宙怪獣で、
身体自体が巨大なネジのような構造になっていて、高速回転することで巨大な水柱
を作って都市を破壊する”といったような設定であったようだ。この本によると、番組
後半の予算が逼迫していく中で、ただでさえ金のかかる水中特撮は敬遠されがち
なのに、巨大竜巻の特撮は予算的に無理と判断された、といったような事が書いて
ある。まぁそのあたりは何となく見れば分かりますね(笑)。しかし、せっかく着グルミ
型のヒューマノイドではなく、1本足のカカシのような、操演を想定したセブン宇宙人
らしい面白いデザインであったのに、なぜ地味~な、普通の2本足怪獣になってし
まったんでしょうね。当時の子供の感性でいうと「宇宙人は人間ぽい体型であって
欲しいし、怪獣なら尻尾があって欲しい」というのが殆ど共通の発想だったのでは
ないでしょうかね? それゆえに、怪獣テペトは、大きい宇宙人のようであり、しかし
テペト星人は別に居るので、セブンのフォーマットでいうと「尻尾のある怪獣らしい
怪獣であって欲しかった」という気がします。せめて、セブンに倒されそうになると、
下半身がガキーン!と1本に合体して、高速回転してコマのようにセブンに体当たり
をするとかの、ロボットぽい変形をして、子供受けしそうなバトルを見せて欲しかっ
たですね。なんか、上田馬之介みたいな「許して~」みたいなアクションしてセブン
を油断させてからの反撃(笑)とか、とても子供騙しな殺陣で逃げてるのが残念。
(ゴーロン星人戦とか、いかに当時プロレス人気だったのかが偲ばれますが。。。)
でも、この本を読んだ後で、ふと思ったんですが、後の帰りマンのバリケーンの特撮
シーンなんかは、もしかしたらセブン時代に果たせなかった構想を実現する一種の
リベンジだったのかなぁ?とか、個人的に妄想したりします。
この本は、基本的には「ボツになった脚本、ボツになった企画やプロット」の紹介が
メインですので、そういうのに興味のある人には楽しい内容だと思います。
(私は正直、さほど面白くなかった。)
とても興味深いのは、ところどころに、当時の円谷英二による“セブン評”が日記に
綴られていて、それが総じて、あまり高い評価ではない、という事。
ずっとセブンのファンで、かつ円谷英二という偉人をリスペクトしてきた特撮ファン
の1人としては、けっこうショッキングな事実であります。
それと、筆者の方が分析されていますが「製作しているテレビ局や円谷プロ社内的
には、もう世間の子供たちの怪獣や妖怪ブームは終わっていると考えて、セブンは
メカを前面に押して怪獣を引っ込めたけど、視聴者の期待とは微妙にズレていた
のではないか」というのは面白いなぁと。確かにセブンは強すぎて、登場するや否や
怪獣や星人をスパッと切断、ビビッと解決。あまりにアッサリしすぎでは、と。それで
後半テコ入れのために急にセブンに弱点ができて、ウルトラマン的に先祖返りしたの
は周知の通り。
あと、脚本家陣が「カプセル怪獣の使いどころが無くて物語に盛りこむのを嫌がっ
た」というのも、なるほど確かにそうかも。。。と納得したりします。
「ポケ毛ンの原典」といわれる素晴しいアイデアだったけど、ダンが変身できないの
で代わりにカプセル怪獣で対応する(けど絶対に負ける)というシチュエーションを、
いちいち設定するのは物語の進行をモタつかせるだけですものね。
あと、セブン製作途中で「マイティジャック」に主要スタッフが移ってしまってセブンの
現場が混乱していたこと、そのマイティがいきなりパッとしない成績だったことへの
焦り、どんどん落ち続けるセブンの視聴率、当時のスタッフたちの心中やいかに、
という所あたり、大変臨場感がありました。
 

古けりゃ良いってわけでもないですが・・・

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 2月 2日(金)18時36分20秒
返信・引用 編集済
  かなり久しぶりに、急に「マジンガー対暗黒大将軍」が見たくなって(笑)、見た。
みなさんと同様、これの最初のインパクトたるや、かなりのものでしたよねー。
主役機が、ほんとにメッタメタにやられて、悪のロボットたちに袋だたきにされる、衝撃
のビジュアル、そして幼い心に初めて感じた「絶望感」。ずっと後になって大人になって
から「あの時のあの感情は“絶望感”だったんだな」と思い返して納得したりして。
当時、子供だった視聴者にとっては、マジンガーは無敵のヒーローでしたから、絶対
に負けることはない、と信じていたわけで、これがホントに負けちゃう、なんて、ありえな
いことだったですよね。
ずっと後になって、レンタルビデオとかが出始めてからだったか、もう大人になっていて
当時を懐かしく思いながら見直してみた時は、当然ですが冷静に客観的に見ていますから、
「甲児の父ちゃん、デロリンマンみたいなコスプレして、もったいつけてないで、とっとと
グレート出動させて、みんなを助けたれや~!!」と、脚本の雑なのに(笑)ツッコミ入れ
るほうが面白くなってしまっていたのですが。
この「納得いかない気持ち」は、帰りマンのムルチの話の時の、お坊さんに変装した
伊吹隊長のと、似ていたような気がします(笑)。「そんな格好して横で黙って見てな
いで、助けたったら、どやねん!?」みたいなね。
うははは。なんか書いてて懐かしくて、面白いなぁ。
マジンガーですけど、久しぶりに見直したら、冒頭のさやかさんのゴーゴーのシーン
の超ローアングルからのパンチラカットの構図、すごいカッコいいっすね。いまどきの
アニメで、こういう大胆なパース、ゲージツ的なデッサンというか描き方、なかなか
見れないような気がします。(すけべなアングルだから好きとか、そういう話では、
ないですよ。)
強いて言うなら、このゴーゴーのシーンに流れる踊りの曲は、三沢郷さんのディスト
ーション効かせまくりのワウワウなギターのロック風なのが欲しかったっすね。


>オリジン5作目「激突ルウム会戦(前編)」を見ました!
ご存知のようにオリジンのアニメ1~4は、一年戦争が始まる以前の“エピソード1”的な
物語でありますので、当然ながら、まだガソダムどころかザクすら開発されていない頃
の時代の話で、つまりは「ロボットアニメのロボット抜き」という、まるでカツ丼を注文した
人が「カツを抜いてくれ」と言っているような(笑)、そんなの面白いわけね~だろという、
予想通りの内容だったわけですが、さぁ、いよいよ、この5作目からは「開戦直後」の戦闘
が描かれる訳で、ザクも登場しますし、多くのファンが“待ってました!”ということかなと
思います。この5作目が前編で、次に劇場公開される6作目が後編ということのようで、
2回に分けてジックリと戦闘シーンを描いていってくれるんでしょう。うーむ。わくわく。

・・・・って、誰でも思いますよね?

はい、この5作目。先に言ってしまいます。「80分の尺のうち、冒頭20分くらいは、1~4
までのダイジェスト」です。2~3分なら我慢もしますが、昭和の頃の新世界あたりの映画
館でこんなもん見せたら「いつまで時間稼ぎやっとんねん!」と缶ビールの空き缶がスクリー
ンに投げられるかも知れませんよ。いやほんと。
ついでにバラしちゃいますけども、この前編のクライマックスって、シャアが赤ザクで連邦
の艦隊に突っ込んでいくところで、ハイ終わり!!! なんですよ、お客さん。
え、戦闘シーン、ないの?(驚)という。
要するに、戦闘場面を壮大に、前後編に分割して長尺でジックリ見せるのではなくて「み
んなが一番見たいところは、後編で。」というのが言いたいだけの、前編、ってことです。
じゃあ要らへんやんけ、この前編。
よくもまぁ劇場でゼニ払ってこんなの見に行く人が居たなぁ、その人たち怒らなかったの
かなぁとか、心配になります。って、私も見に行くかどうか、ギリギリ悩んで行かなかった
のですよ。行かなくて正解でした。払えるとしたら、380円くらいかな。
それで、この前編で何を描写していたのかというと、ほんと、どーでもいいエピソードの寄
せ集めで、本筋に何の影響もない。ハモンさんが酒場で、ピアノを弾きながら、延々と歌を
歌うシーンなんか、なんのために!? いつまで歌うの? みたいな。銀鉄の劇場版で酒場で
かおりくみこさんが歌うのを思い出した(たぶん狙ってる)けども、あれはあれで、意味の
あるシーンだったと思う。未来しか見えてない少年(主人公の鉄郎)と、場末の酒場で昔
を振り返って未練の涙を流す落ちぶれた大人たちとの、対比の演出になっていた。
しかし今作では、単にタチ(後にランバラルの仇討ち部隊の1員としてザクに搭乗、突進
するカーゴを手で押さえるので手一杯のガソダムの背後からヒートホークで脇腹を攻撃
して一瞬だけピンチに陥れるも、ガソダムにザクを背負いなげされて飛ばされた上空で
マゼラトップと激突してあえなく爆死する)が、酒場に居合わせており、ハモンの歌声に
聞き惚れる、という、ただそれだけ。タチのことなんか、どーーーーーでもよくないか?
強いて良かった点を挙げるとしたら、「アイランド・イフィッシュ」なんて名前が出て来たり
するところ(この名称の初出ってセンチュリーでしたっけ?)とか、ファーストの本編では
何の説明も無く不親切だった戦艦「グレートデギン」が、ちゃんとテロップ付きで紹介さ
れたところとか、戦闘機セイバーフィッシュが丁寧に描写されてたとことか、主にビジュア
ル面での、ちょっとした、何シーンかが良かったかな、という程度。
ということで、この作品を未見の人で、おすすめできるとしたら「後編を絶対に見に行くと
決めてるけど何がしかの都合で前編を見逃してしまった人」限定、ってことになるのかな。
そんな人が居るのか知りませんが(笑)。
とにかく、ほんと、お願いですから、このノリのまま、ファースト本編のリメイクとか、絶対に
やらないで欲しいです。
 

「ブラック・」といえば、ジョークか、コーヒーか。「キング」か?

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 1月31日(水)14時07分12秒
返信・引用 編集済
  いや~。毎日、寒いですねー!
さみーな、さみーな、サミーへイガー(爆)。

>まずは、「本日のつぶやき」(というより、グチ)から。
コンビニのドリップコーヒーが安くて美味しいので、ほとんど毎日のように飲んでます。
以前は缶コーヒーの新製品が出たら必ず試す、みたいなことやってましたけど、缶コー
ヒーメーカーさんも頑張っているのは分かりますが、缶のブラックって、どこのも、あん
ま美味しくないんです。私はブラック企業に勤めているのでブラック飲みますが(ギャ
フン)、ミルク砂糖入りも飲めます。コンビニのドリップ式のは、特にブラックが美味し
いので好きです。家におんなじ機械が欲しいな~とか、妄想しちゃいますね。
ご存知とは思いますがコンビニ各店、客は紙コップをレジで受け取って、自分でドリ
ップの機械にセットしてボタン操作、というセルフサービスタイプですが、□ーソン
は店員さんが目の前で入れてくれます。空いてる時はいいんですが、店が混んでる
時に後ろに買い物客が並んでる際に頼むと、店員さんはそっちに手を取られるので、
なんとなく後ろに並んでるレジ待ちの皆さんから睨まれてるような気になる(笑)。
セブソイレブソのは1台のみの場合は問題ないけど、数台並んで同時にセットした
際、出来上がりを知らせるピーピーピーという音が小さく、ランプ類もないので、どの
機械のが出来上がった知らせなのか、ちょっと分かりにくい。せっかちな私は隣の
人の仕上り音を勘違いして、自分のフタをグン!とやってしまうことが、何度か(笑)。
(仕上り完了になるまで安全のため機械のフタはロックされてるんですよね。)
あと、ファ三マさんの機械は、安全装置なしのノズルが外に出っぱなしなのは別に
良いのですが、コップに注ぐコーヒーの終了タイミングが不明瞭で、ジョボ、ジョボ、
ポタ、ポタ、ポ・・・・タ、みたいな、どこでカップを引き下げたらいいか分かりにくい。
と、まぁ、ネタなので本気にしないでほしいんですが。
ただ、これだけは思うのですけども、日本のコーヒー業界関係者の皆さん、そろそろ
「レギュラーコーヒー」と「レギュラーサイズのカップ」の区別を、なんとかしてもらえ
ませんでしょうかね? 「レギュラーのコーヒーをレギュラーサイズのコーヒーカップで」
ってことですよ。変えるとなったら、やはりサイズのレギュラーのほうになるかな~
とは思いますが、グランデとかトールとかでは馴染みが薄いし、ごく普通にS・M・L
じゃダメなのか?みたいな。
(なんのヒネリもない普通のグチでごめんね。)

>『白バイ野郎ジョン&パンチ』がリメイク映画になってた!
タイトルはテレビドラマの原題と同じく「CHiPs」です。もしレンタル店で探そうと
思われた人が居られましたら「白バイ」とか「サ行の作品名」とかでは発見できない
と思いますので、ご注意を。
この映画は日本未公開作品だそうで、今どき珍しいというか、箔を付けるために
ウソでも劇場公開作品って書きたくなるでしょうに、正直ですなぁ。そして今どき
珍しく、最新作なのに、日本語吹き替えなしの字幕スーパーのみでのリリース。
先日レビュー書かせていただいたロシアの国威高揚的な戦争映画、バタリオン
とかパトリオットウォーとかの、たぶん劇場公開されてないでしょこれ、って作品にも
キチンと日本語吹き替えがありましたのに。。。

さて、ネタバレ込みでの感想ですけども。
往年の「ジョン&パンチ」の、テーマソングの冒頭部分 ♪テー・テ~レ・テッテ~ン!
の、あの部分のみメロディが使われ、あとは別の音楽になっているみたいで、もしか
したら旧テレビシリーズの劇伴(スコア)使用許可がおりなくて、ギリギリ使える4小節
以内とかなんとかで、合法な無版権で使ったのかなぁ?と(これは想像)。
できたら昔のメインテーマそのまま聴きたかったですね。
さらに、冒頭でテロップが出るんですが「この映画の製作にあたっては、カリフォルニア
ハイウェイ パトロールの全面協力を・・・得ていません!」 みたいな、おそらく“軽い、
つかみのギャグ”みたいなつもりかな?と思うのですが、この文章を見た瞬間に「この映画
はダメっぽいな・・・」と、嫌な予感がしました(笑)。
内容としては、昔のTVシリーズとの共通部分は、主人公が白バイ警官であり、ジョンと
パンチという名前の、2人組である、という、その部分だけで、他は全く別モノでした!
毎週テレビドラマを楽しく視聴していた往年のファンは、さぞガッカリかなと思います。
以前にあった「スタスキー&ハッチ」のリメイク映画みたいな感じの真面目なリスペクト
作品を期待したら大間違いでした。
まず、ジョンは、もと世界的に有名なオフロードバイクのレーサーという設定で、今は
数々の試合中の事故が原因で全身が手術の跡だらけで、鎮痛剤とか色々と多量の薬
を飲まないといられず、その影響のせいか精神にも異常をきたしている様子。
レーサーとしては全盛期を過ぎ、奔放な奥さんが浮気に走り、離婚危機をなんとか
しようと、まっとうな職に就くためにハイウェイパトロールに志願。歳くった新人警官、と
いう設定です。昔のTV版の、あのジョンとは、およそキャラが違います。
もっとビックリなのがパンチ。
この人、そもそもパンチでなくて別の人なんです。しかもハイパトではなくFBIの捜査
官。カリフォルニア市警の内部に犯罪の気配を察知したFBIから内偵のために派遣さ
れた人で、パンチというのも偽名。  ぎ、偽名!? パンチって人は架空なのか!??
演じているのは、アントマンにも出演していた、人なつっこい丸顔の可愛い、小太りな
オジサン風(実年齢は若いんでしょうけど)。
私は知りませんでしたが、けっこう売れっ子さんのようですね。
この映画におけるパンチ(偽名)という役柄は、超エロ男で、仕事より女が優先みたい
な、どうしようもない捜査官。そもそも白バイ隊ではないので、バイクの腕も未熟。
(その部分を元レーサーのジョンがカバーする、という設定なんですね。)
そんなわけで、全編にわたって、下品です。後で調べたら「R指定」作品だそうで。
あの健全で爽やかで「銃を使わない警察官」がウリの、TVの「ジョン&パンチ」の
真逆をいくような、女の裸と、下世話な会話、下ネタ、下ネタ、銃の乱射、首が飛ん
だり指がモゲたり、流血もけっこうアリ、もう、全く別の映画です(笑)。
映画のノリとしては昭和40年代の東映エログロ暴力映画(&下ネタギャグ)っぽい、
そういう系統の作品に近いかなと思いますので、そういうタイプが好きな人なら、それ
なりに笑って楽しめるかも知れません。「ジョン&パンチ」とは無関係の別モノだと早々
に割り切って見れば、ストーリーも、いわゆるバディものの王道な感じで、全くダメ
とは思いませんし。。(私は、あんまり好きではないです。このテの作品にしてはグロい
描写が控え目だったことだけが、ちょっとだけ救いでした、という感じ。)

ここまで設定無視して作るんなら「CHiPs」のタイトルは使わないで欲しかったな~と。
昔のテレビシリーズのファンとしては悲しくなります。
・・・っと、映画の最後の最後に、なんと、E・エストラーダがカメオ出演。
で、出るなよ~。 (涙目)
 

あ~びっくりした(笑)

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 1月29日(月)16時40分35秒
返信・引用 編集済
  「ククルス・ドアンの島に登場するガソダムがキット化」って書いてあるのを見て、
“あの、顔が上下にニュッと長い、手足がヒョロヒョロの、作画崩壊のがプラモに
なるの!?”と、ちょっというか、おおいに期待してしまったではないか(笑)。
いよいよバソダイもクルとこまで来たな~っ!!・・っと、ちょっとドキドキした。
見たら、全然違うやん。黒い、変なやつ。なにこれ。ヒザのデッサン、変やし。
「コアファイター発射後」の、地面に手を着いた上半身と、腰から下だけの下半身
のパーツが地上に放置されたジオラマも作れます、みたいな、そんなやつ頼む。
(とっくに自分で1/100で作っちゃったけどね。あのポーズ、手首と首の角度が独特
で、それ専用のパーツを発売してもらわないと、作るの難しい。←出ないって。)
 

「チビッコ部隊」は・・?(汗

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 1月29日(月)15時12分39秒
返信・引用 編集済
  バソダイの新しいSWプラモシリーズ、なんとなんと、ハリソンフォードとマーク
ハミルの肖像権をクリアして、彩色済みの顔パーツの付いたストームトルーパー
姿での1/12のプラキット化。←説明が長い!!
バソダイの1/12シリーズは「ナマモノはダメ」(人物とか柔らかいクリーチャー系
は、プラモに向かないのでキット化されない)と思っていましたが、まぁヨーダとい
う例外はあったものの、逆に言うと、ヨーダがあれほどの出来だったのですから、
タスケンとかガモリアンガードとか、ラテックス率の高いやつもキット化できなく
はないだろうとは思いましたけども、まさかそいつら飛び越えて、主役の有名俳
優の顔パーツ付きのプラモになるとは、夢にも思いませんでした。
しかし0.5秒後に落ち着いて考えると、既存のトルーパーのキットをそのまま流
用しただけだし、このアイデアはSW関連の立体物の歴史の初期から、こすら
れまくった、最も安易なバリエーション展開のひとつと言えます。
で、昔の完成品トイの時代なら許せますけども、いやしくも日本製の最新のス
ケールモデルとして発売するのなら、ソロとルークとの身長差まで、キチッと
立体に反映させて頂きたいものです。
実際の俳優さんの身長差は10センチありますので、1/12スケールだとルーク
のトルーパーのほうがソロより約8ミリくらい、背が低くないとダメです。
「そんなの自分で買って改造しろよ」と言われるかも知れませんが、キットの
プロテクター部分を切って詰めるならまだ簡単ですが、身長差は関節の黒い
部分に発生するわけで、ルークのほうのキットの可動箇所を、ことごとく幅詰め
せねばならないとなると、もう無可動のスタチューになっちゃうじゃないですか。
そんで、このシリーズってトルーパーの胴体流用が先にありき、って印象があり
ますので、シリーズとしては続かないのでは?という気が。つまり、彩色済みの
役者さんの顔パーツ付きで、胴体のほうが普通の布の服の、ラテックス率が
0%のやつは、プラモとして商品化されないのではという気がしますが。。。
サイズ的には海●堂さんのスターウォーズREV◯シリーズとかハズブロのブラ
ック箱のシリーズとバッティングさせて、あちらは完成品フィギュアですから値段
もそこそこお高いですが、こちらはキットなので3000円程度に抑えられるのが
強み、ということなんでしょう。
しかし、あちらは両社とも塩ビ系の素材ゆえに、チューイとか布の服の人間キャ
ラも同サイズで出てて、一緒に並べられます。この差がどうなるか、ですかね。
たぶん、ルークのパイロットスーツ姿とかは出るんじゃないかなと思うので、ヨー
ダとR2とを組み合わせてダゴバのシーンなんか作ってみるのも面白いかも。
あと、なにげに「エピソード 4~6 ビークルシリーズ」みたいな名前の、とりあえず
シリーズ名だけ立ち上げました的なのがラインナップに上がっていますが、
こちらのほうが気になります。オッサン狙いに特化したシリーズってことかな(笑)。
といっても、あと残っているので売れそうなのは、Bウイングとインペリアルシャ
トルくらいでしょうかね? どっちも出てくれたら嬉しい。

>要約、大戦艦が。。。
メカコレの新製品に2202から大戦艦が登場。てっきりメダルーサのほうが先に
出るかと思って待っていたのですが。
で、お値段が900円!? メカコレなのに???
もともとは箱スケールで統一値段だったメカコレですので、コスモタイガーと
ラジェンドラ号とプレアデスが、おんなじ地面に並べて飾ってても、それはそれで
コレクションという主旨だったので不思議にも思いませんでしたが、2202メカコレ
のアンドロメダはヤマトと並べた時のサイズ比をちょっと反映させたようで、パーツ
数やモールドの多いアンドロメダのほうがヤマトより小さくなるのを避けたよう
ですね。それに伴いお値段も高くなってましたね。
それらより更に大きい大戦艦は、お値段もさらにググッと上がったということにな
ったんでしょう。それでも実際のところはスケール統一ということでもなさそう。
別に従来通りの箱スケール400円売りでも、よかったんじゃないかなと思います
けどもねー。
確かに2199のメカコレの時に、三段空母ランベアが、異常に小さく見えてカコ
ワリー(笑)という意見を言っている人も周囲に何人か居たような気がする。
それとも、ヤマトの寸法に合わせて、最終的に「全長4メートルくらいの超巨大戦
艦のプラモを発売」とか、企画しているんでしょうか(笑)。
そんなプラモが発売されたら、阪急上■庄の■村模型さんなんか、店の奥行きが3
メートルくらいしかないので、玄関先から常にキットの箱が飛び出したようになっ
ちゃうじゃないですか(笑)。 ※冗談です。ごめんなさい。

2202シリーズ、プラモ展開が鈍い感じがしますね。2199の時は割と頑張って
ガミラス艦の新製品なんか打ち出してきてましたが、2202関連ではアンドロメ
ダと主力艦のみ完全新規金型で、いまだにコスモタイガーも出ず。。。
なにしろ肝心のアニメのほうが、アレだもんな~。(4章は見に行かない。)
この調子だとザバイバルの三連砲戦車が出るのは夢になるのかも。
そう考えたら2199の時に1/1000ナスカ級空母を発売してくれたのは、大変
ラッキーだったのかもなぁ。ゴーランドのミサイル艦も欲しかったけど、今の
あのヌメーっとしたデザインではイマイチ。デスバテーターもせっかく20メートル
クラスにサイズを小さく設定し直したのに、1/72キットが出る気がしない。

第3章までを見てて思いましたが、序盤の、波動砲を撃つの撃たんのとネチネチ、
くだらん事をやってないで、毎回メカ関係がドンパチやるようなスカッとする面白い
アクションを前半に、ドンドン入れんかい、と。
コスモタイガーが出てきたのに昔と同じように、なかなか活躍しない(笑)。そん
なとこだけ昔のアニメをコピーしなくても、いいっての。そもそも劇場版の2時間
の時間の割り振りを、毎週のテレビシリーズに引き延ばしたせいで、間延びした
のが「2」なんだから。そんなとこまで真似せんでも、よろし。
宇宙ホタルなんか無用だから、ガトランのククルカン駆逐艦クラスのやつとコス
モタイガー隊の激しいバトルとか、デスバテーターの発進シークエンスを詳細に
描くとか、もっとこう“あ~っ、こいつのプラモ欲しいい~”と思わせるシーンを優先
して絵作りしていけよ、ってことですよ。

【追記】後から詳細が分かったのですが、1/12顔出しトルーパーには、太ももの
付け根(腰?)の長さが長いのと短いパーツとが入っているらしく、ルークの
ほうは、要するに足の長さ調整で身長を低くすることが可能のよう。失礼しました。
おみそれいたしました。
 

さみぃ~な、さみぃ~な、サミー・ヘイガー。(爆)

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 1月25日(木)14時09分53秒
返信・引用 編集済
  「わりぃ~ね、わりぃ~ね、ワリーネ・デートリッヒ。」
という小松政夫さんのギャグが昔から大好き(笑)なんですが、伊東四朗さんも
「もうマレーネ・ディートリヒが分かる人が少なくなったのでギャグが成り立たな
い」(意訳)みたいなことを、笑い話としておっしゃっていましたが、確かに時代の
有名人をネタにしたギャグというのは、死語というのと一緒で、世代が変わって
いくと理解されなくなっていくんですねー。わかっちゃいるけど、寂しいなぁ。
「桜井長一郎の田中角栄のマネ」と言っても、もう職場の若い人は桜井さんも
角栄さんも、両方が分からないから、まったく意味不明の単語同士の合体だ。
若い人にとっては、宇宙人の言葉を聞いているのと、おんなじですね。
まぁ、職場で桜井長一郎さんを話題にすることなんて実際にはないけど(笑)。
ということで、私も小松政夫さんリスペクトということで、何10年か前に、この
「さみぃ~な、さみぃ~な、サミー・ヘイガー。」
というギャグを思いついたんですが、まだ一度も人前で披露したことは、ありま
せん(笑)。※どこで披露するんだ?っていう話ですよ。
だいたい、いまこれを読んでくださってる人の中の何人が「サミー・ヘイガー」
という人名を知っていて、しかも小松さんの「ワリーネ・デートリッヒ」のパロディ
を目指して考えたので二重に笑いを取ろうと私が狙っている、ということまでを、
誰が一瞬で分かってくれるのか。
たぶん昔のアマチュアバンド時代の音楽仲間くらいなら分かってくれるだろうと
期待しているんですが、悲しいことに会う機会も激減した上に、今のような冬場の
時期に、室内から一緒に外に出た時とかに、互いに「寒っ!」と思った瞬間くらい
にしか、この私のギャグは発動できないと思っていますので、まずそんなベスト
なタイミングは、自分が生きている間には来ないだろうと(笑)。
ということで、みなさん、「小松政夫さんのギャグを知っていて」「洋楽ロックに
も詳しい」人と、冬場、一緒に居る時に、気温が寒いなーと思った時には、この
私のサミーへイガーギャグを使用することを、特別に許可します(笑)。
ただし、それでウケなくて馬鹿にされたとしても自己責任で恥をかいて下さい。
もし万が一ウケたら、その時は、私のおかげと感謝するように(爆)。

>ケンタッキーの東
よく、テレビでラーメン特集なんかやってるのを見た後とかに、やたらラーメン
が食べたくなって、もう他の食べ物のことは考えられなくなるような現象を「もう
ラーメンのクチになっちゃった」と言う時がありますが、あの「~のクチになった」
って言い回しは、誰が発明したんでしょうかね? 最初に思いついた人、上手い
なぁと思います。
私の場合はたまたまテレビでケンタッキーの「今だけお得な1080円のセット」
っていうCMを見たら、なんだか急に食べたくなってしまったので、これが、「食べ
たくなるなる」ってやつか、と、いてもたってもいられなくなり、買いに走りました。
骨付きチキンと骨なしチキンのセットになったやつです。で、骨なしのほうから
パクッといったんですけども、なにかガチッと歯に当たるので「あ、骨なしのほう
と思ったが間違って骨ありのほうを選んじゃったのか」と全く疑うことなく、いつ
ものように骨ごとガリッと噛み砕いたわけですよ。ケンタの細い骨って柔らかく
なっているから噛めますよね。
したら、これが鶏の骨でなくて、自分の奥歯(義歯)だったというオチ(笑)。
レジンというかコールドキャスト的な(?)素材の、歯にソックリなのを上から被
せてあったんですね。忘れてましたけど。保健適用の安いほうのやつです。
別にグラついてたわけじゃなし、何の予兆もなく、いきなり割れるんかね。
自分で自分の歯、噛み砕いちゃった。さりとて、いい義歯を入れるお金もないし。
こんな生活、もー、イヤ!

>ドキュメント映画『We are X』を見ました。
最近すっかりドキュメント作品ばっかり見てますけど、たまたまです。
日本が世界に誇るロックバンド「X-Japan」のドキュメント作品。これが日本製
の映画なら、どうということもない(ファンの人ごめんね)ですが、ハリウッド作品
だというのが、とにかく驚き。以前に見て感動した、同じくロックバンドを扱った
ドキュメント「アンヴィル」と同じようなアプローチの作品で、とにかくメンバーの
過去、現在、のリアルな姿と、そして家族や友人や関係者へのインタビュー、
で構成されたシンプルな内容ながら、華やかなステージの姿から想像できない
心の葛藤とか、過去のトラブルの数々とか、リアルに描いてある。
リーダーYoshikiの母親のインタビュー(音声)とか少年時代の写真とか、プラ
イベートなことに突っ込んだ内容なのが、結構驚きでした。
私は80年代ジャパメタ(日本のヘビメタバンド)世代で、ラウドネスとかアース
シェイカーあたりは、当時は雑誌ヤングギターとかを熱心に読んだり、そして
今でもたまに聴いているくらいのファンなのですが、エックスが売れ始めた頃
には、当時ヴィジュアル系とか言っていましたが、そっちは全く興味が行きませ
んでした。アニメ「X」の主題歌フォーエバーラブとか紅くらいは知ってましたが。
(解散の時やHide死去の時の記者会見の映像もリアルタイムで見てました。)
ということで、決して私は昔も今もファンではないんですが、この映画は面白か
ったです。改めて同バンドのすごさを知り、感心したり驚いたり。
劇中で、KISSのジーン・シモンズが語る「もしX-Japanが、日本のバンドでな
くて、英語文化圏の、アメリカやイギリスのバンドだったなら、とっくに世界一に
なってる」というのが印象的でした。かなりハッキリと人種差別に関する発言
してるなぁと。もちろんバンドに対する賞賛の言葉でありますし、ジーン先生と
いえば日本では大人気で、絶対に日本を悪く言う人ではないと日本人から
思われているという確信がご本人にもあってのことだと思います。
Yoshikiがドラムを始めたのはKISSに憧れて、というのは知りませんでした。
ピーターにも声をかけてあげて欲しかったなぁ(笑)。
(ジーンと仲が悪いという話なので、仕方ないか・・・。)
なんか急に、トムセレックの「未来警察」が何10年ぶりかで見たくなってき
ましたな。

「ラーメンのクチ」ならぬ「ジーンの目」になってしもた(爆)。

 

またまた鬼太郎がアニメ化ですって?

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 1月19日(金)15時58分20秒
返信・引用
  6度目?
ネットのガセニュースかと思ったんですけど、春から新作アニメが始まるんですかね。
鬼太郎の声が沢城さん? 新・峰不二子の??
目玉の親父が元祖・鬼太郎の野沢オッスオラ悟空さん・・!? これは思いがけない
キャスティングでした。野沢さんだったら何の仕事でもこなせるでしょうけど、さすが
に「親父」ってイメージは無理があるような気がします。声が可愛すぎるのでは。
ちなみに今おもちゃ屋さんに行くと、DX超合金コンバトラーVの商品プロモーション
のVTRが流れてまして、そのナレーションが野沢さんですが、当時のロペットの
声まんまでしゃべっているので、ビックリ(笑)。この人、声が衰えないのか・・?
今度の目玉オヤジは、その、ロペット的な声になるんじゃないかな~と予想。
ついでに、猫娘のキャラクターデザインが、シリーズを新たにするごとに、どんどん
可愛くなってるのも、面白いですね。かつての三度目(?)のアニメ化(アンパンマ
ンの声のやつね)の際には、基本的に絵柄は、主要メンバーは70年代の鬼太郎の
作画を踏襲していましたが、時は美少女ロリコンアニメが市民権を得た(?)影響も
あってか、新しく「夢子ちゃん」なんて美少女キャラがレギュラーになってましたね。
もっとも、これは人間界と妖怪たちとの橋渡し役としての意味もあったでしょうけど。
近年のアニメ版だと、すっかり猫娘自体が可愛い女の子キャラとして堂々ヒロイン
格へと“出世”しているのですが、まだ子供さんに親しみを持たれるような三枚目
的な雰囲気を多少は持っていたのに対し、今度の新作では、さらに一段と美人に
なって、もはや「妖怪のコスプレをしている美人な人間」のような雰囲気。。。
しかしよく考えてみると、最も古い水木先生の貸本時代、「鬼太郎夜話」に登場
する、鬼太郎の下宿先の美人な人間の娘さん「寝子さん」が猫娘の原典であり
ますので(猫娘は妖怪族ではなくて猫の怨念に取り憑かれた人間という設定だ
ったはず)、もともと猫娘は清楚な美人ということで、オッケーでありましょう(笑)。

>ドロンジョとブラックジャックのお見合い
結婚相談所かどっかの広告で、異色の顔合わせということで、ドロンジョとブラッ
クジャックがお見合いをしたら・・?という企画が、なかなか面白いみたいですね。
片やタツノコ、片や秋田書店、版権元の壁を乗り越えての異種作品間コラボ。
(といっても、前々からタツノコと手塚プロのディフォルメキャラのファンシーグッズ
みたいなのが色々と出てたようなので、それの延長ってことでしょうかね?)
強いて文句を言うとするならば、ヤッターマンもブラックジャックも、熱心に視聴
していたメイン世代って、もうすっかり中高年、頭の薄さや目のかすみが気になる
ようなオジサンオバサンなのでは、と。今から出会いとか結婚とか考えるような人
向けの広告のキャラとしては、いささか古過ぎるように思うのですが、これ中高年
向けの婚活広告なのかな? 単に広告を作る担当の人の趣味なような。。。
(よく調べもせず書いてるので間違ってたらスイマセン。)

第二弾は「ベルクカッツェ」と「リボンの騎士(サファイア王子)」で、よろしく(笑)。
お互い「こんな人、いたんだ」とビックリしますよ(笑)。

 

さっそく食べました「じゃぱリまん」(笑)

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 1月16日(火)16時45分36秒
返信・引用 編集済
  ファミマで限定販売ということなのですが、なんか、うちの近所セブンイレブンばっかり
やん・・・。と、ちょっと遠くのファミマまで、じゃぱリまん探しにテクテク歩きました~。
いい歳こいたオッサンが喜んで買って食うようなものか?と問われると返答に困るので
ありますが、まぁ、もし売っていなかったら普通に肉まん&あんまん買って帰るだけなの
で、ヨシとしよう、と自分に都合のいいように考える(爆)。
お味のほうですが、カレー味まんの皮にチーズ風味を加えているものと、チョコまんの
チョコにほんのりラム酒風味を加えて甘さに少し酸っぱさを加えたような感じのと、2種
類で、どっちも美味しかったデス。
アニメの2期のほうが、どうなるのかちょっとモメてるみたいな雰囲気がありましたが、
ファンが望んでいるのは1作目の作画と演出のままで、そこにさらに1作目では謎だった
部分が段々と解き明かされていくこと、それと、新しい土地で新しい動物(フレンズ)たち
が登場すること、の2点かなと思います。絵は変えないで欲しいですねー。
以前に深夜にやってたディフォルメの鉄人28号のアニメみたいに短い尺で、特にストー
リーが先に進まなくてもいいので、毎回読み切りのミニコントみたいな作りでも、全然オ
ッケーなのでは?という気がしますけどね。それで人気を繋ぎつつ、第2シーズンの準備
を同時進行で進める、みたいなの、できないんでしょうかね?


>映画『工イりアン・コヴェナント』 見ました。(※ネタバレ注意です。)
前作『プロメテウス』は、あの一番最初の工イりアンの映画の前日譚を描くという前評判
で、言うなれば“工イりアン版エピソード1”的な内容になるらしい・・という事前情報だった
のですが、実際のところはタイトルにも「工イりアン」の文字は入らず、劇中にも“工イりア
ンもどき”なヤツは出てくるんですが、我々の知っているあのビッグチャップの工イりアン
とは、かなり違っておりました。それよりも興味の対象となっていたのは、1作目工イりア
ンの冒頭で主人公達が最初に遭遇する地球外知的文明(馬蹄形の宇宙船らしき残骸と
スペースジョッキー)の“生きていた頃の状態”が見れる、というところだったのですが、
なんというか、確か1作目では人間の何倍ものサイズの大型宇宙人たちというイメージ
があったんですけども、プロメテウスに登場した連中は、ちょっとだけ大きめの、馬場サイ
ズ(?)って感じでしたので、見て「あれれ?」と思っておりました。別人なのかなーと。
そもそも映画の内容自体もイマイチでしたしね。
その続編たる今作は、堂々と「工イりアン」の名前を冠しており、やはり、前作は工イりアン
との繋がりが、あるのか無いのか、ちょっとボヤかしたような作りだったので、昔の工イ
りアンのファンの人は、な~んかシラケてしまったのではと思いますが、さぁ今作はいよ
いよビッグチャップの登場となるのか・・!?と期待してしまうわけです。
で、どうだったかと申しますと、最初のメインタイトルと音楽とか、導入の雰囲気とかが、
あの懐かしい最初の1作目工イりアンを彷彿とさせ(というかソックリ)、文字がちょっとず
つ出て、金スミス先生の♪ホ・ファファ~~・ホファフ・ファ~~ ってメロディが出てくると
「おお!」と思わず期待感が高まります(笑)。
主人公もリプリー的な女性でしたし、謎の惑星に着陸してみると、そこに未知の異星人
文明の残骸があり・・・と、あえて1作目をトレースしたような雰囲気。このまま1作目を
現在の最新映像でリメイクするつもりなんだろうか、と最初のほうは思います。
(ちなみに「プロメテウス」の続編なので、前作を見ておかないと今作はサッパリかと。)
そこまでは、悪くないと思いました。オールドファンへのサービスという感じで。
しかしながら、この後は、なんというか、主人公達の仲間の宇宙飛行士たちが、まぁ
謎の生命体(ほぼ工イりアンの形といっしょ)に襲われるんですが、どいつもこいつも
“バカばっかり”という印象で、13日の金曜日のバカップルみたいに裸でイチャついて
いるところをパクッと喰われたり、可燃物のある上陸船の中で機関銃ぶっ放して大事
な上陸船を仲間ごと吹き飛ばしたり、それを見てガックリきてヤル気を無くすリーダー
とか、もう、情けないやつらばかり。ってかノリが80年代っていうか? まるで、工イりア
ン2がヒットした後に雨後のタケノコのように量産された、似たようなB級映画を今ごろ
見させられているような。
まぁ、これだったら「バイオスケアード」とか「ムーントラップ」とか見てたほうがマシかな
みたいな(←それは言い過ぎ)、とにかく、いきなり三流映画っぽい展開に。。。(汗
結局ストーリーのメインとなるのは「あの工イりアンは、誰がどう作ったのか?」みたいな
ルーツを探るという部分になるんですが、それが明らかになったところで、ふーんそう
ですか、っていう。で、それで? みたいな(爆)。
劇中、タマゴとフェイスハガーが出てきますが、ほとんど我々の知っている、あの形の
まんまで、いわゆる“完成形”なんでしょうね。ただ、フェイスハガーって人間の顔にガッ
チリ貼り着いてから、けっこう長い間、人間を生かしたままで、体内にタマゴを産みつけ
るという設定で、産卵が終わったらコロリと顔から外れて死んでしまっていましたけど、
今作のフェイスハガーは、すぐに剥がれちゃう。仕事が早い、福●工務店なみ(笑)。
で、チェストバスターもすぐに誕生。テンポが早いのは時代に合わせてということで
目をつぶるけど、チェストバスターが腹から出たら、すぐに細い手足がパカッと生えて、
1/6サイズくらいの可動フィギュアみたいになってるの、それってどうよ!?と。
脱皮を繰り返して、ちょっとずつ大きくなる過程で、オタマジャクシがカエルになる
みたいに、手が出て足が出て、と変化するのかと思っていましたけど、小さいビッグチ
ャップのままで成長していくんかなぁ? なんか、納得いきません。
生まれたばかりのミニ・工イりアンが、いきなり知能があるような、大の字の形に手を
広げて“キキーッ”って叫ぶ演出も、コレジャナイっていう思いのほうが強かった。
あの「なに考えてるか分からない、昆虫のような恐さ」が魅力だと思っていたんです
けど、ちょっと違うな~と。
あと、公開時にも言われてたみたいですが、主演の女優さん、割と可愛い人のはず
なんですが、劇中では、ずっと、なかなかのブス(笑)に見えているの、なんででしょ
うね。髪型とか照明の関係? 脇役の仲間の女性メンバーのほうが美人に見えた。
これだったら「禁断の惑星エグザビア」でも見てるほうが(←よしなさいってば。)


>戦争映画『バトル・オブ・オーシャン』を見ました。
2013年公開のトルコ映画だそうです。トルコ映画って、めったに見れないような
気がします。役者さんとか、まったく知りませんし。ちょっと前に「スカイ・イーグル」
という“トルコ版トップガン”のような作品を見ましたが(結構よかった)、たまたま
レンタル屋さんの棚で目についたので借りて見ただけであって、見落としていたら
永遠に知らないままだったでしょう。
今作は、第一次世界大戦のトルコ軍の側の視点で描いた内容になっています。
第一次大戦のトルコというと、あの不朽の名作『アラビアのロレンス』において、
ロレンスたちイギリス軍が戦う相手国として登場するくらいしか、知りません。
戦争映画マニアの人であれば、メルギブソンが若い頃に主演していた『誓い』とい
う作品をご存知でしょうが(この映画、ずっと「マッドマックスより前の無名時代の
主演作」と思っていたんですが、マッドマックスの1と2の間に作られていたのだ
と最近になって知った次第。。。。日本に紹介されたのはマッドマックスブームの
後だったような気がしますので、勝手に誤解したのだと思います。)、それと「クロ
コダイルダンディ」で一躍有名になったPホーガン主演のテレフィーチャー「アンザ
ックス」でも扱われております「ガリポリの戦い」、これを題材にした作品です。
従って、この邦題の「バトルofオーシャン」というのは、攻めている連合国側のほう
の視点なわけで、トルコ軍側は、上陸を阻止するためずっと陸側で守りを固めて
いるので、この邦題は、適切とは言えません。オーシャンでは戦っていない。
確かに劇中、最初のほうだけ軍艦が出ますが、海から陸地へ艦砲射撃するだけ
であって、メインは歩兵VS歩兵の陸での戦いということになります。
ついでに言うと、この日本版の映画ジャケットですが、映っている兵器は第二次
大戦のものっぽく、またアオリ文の「陸・海・空の~」みたいなのもウソッパチで、
とにかくジャケットのデザインした人(させた人)は、おそらく、この映画を「地味で、
つまらない内容」と判断したのだと思います。そこでちょっとでも派手な戦争映画
っぽく見せるために、そのへんにあったフリー素材の爆撃機とか戦艦の写真を
切った貼ったした、と。主人公の顔写真も金属製のヘルメットを被っている姿
ですが、劇中では、ずっとトルコ軍独特の布製の帽子を被っているだけです。
(あれは第一次大戦のドイツ軍と同じく、革製の硬い兜の外側が傷付かない
ように布を被せているのでは?と思うのですが、詳細は知りません。)
とにかくジャケットは、写真もアオリ文もウソだらけ。内容が先述のように陸戦が
主体で、しかも地味な塹壕戦、しかも日本には馴染みの薄い国どうしの戦い
で、「トルコ軍VSオーストラリア&ニュージーランド軍」って聞いても、どっちも
ピンとこない(たぶん)というか、そもそもこの両者が何故戦っているのか、ちょっ
と分かりにくいですもんね~。主人公もヒゲモジャで胸毛モジャのオジサンです
し(笑)。せめて若い頃のメルギブソン的な人が主役だったなら・・・。
肝心の内容ですが、最初は地味な塹壕戦が続くのかと思いきや、主人公のオジ
サンと野戦看護婦さんとのほのかなロマンスがあったり、後半はジュードロウの
「スターリングラード」を思わせるような、イギリス人スナイパーと主人公との
狙撃対決にもつれ込んで行くなど、どこかで見たような内容の寄せ集めな感は
無きにしもあらずですけど、結構、面白かったです。
メルギブの「誓い」と併せて見ると、同じ戦場で敵味方双方での描き方の差も
見られて興味深いかも知れませんね。特にオーストラリア軍やニュージーランド
軍の兵士たちって、基本は田舎の素朴な百姓の兄チャンだったりして、そんな
人たちが何ヶ月も船に乗せられて、行ったこともない国の海岸に連れてこられて
縁もゆかりも無いトルコの人と殺し合いさせられるというの、気の毒だな~とい
う気がします。トルコ側の人たちにしてみれば、敵が国土に上陸してくるんです
から必至で防戦するのは当然ですしね。
 

またまた、ドキュメント映画を。

 投稿者: 2G  投稿日:2018年 1月12日(金)16時47分36秒
返信・引用 編集済
  基本的にはストーリーのある映画が好きなんですけども、たまにはドキュメント作品
もいいもんですね。先日の『マクラーレン』なんかは、年代的にさほど自分には興味
の無い時代の話で、しかも熱心なレースカーマニアでもない私ですが、その内容に思
わず見入ってしまいました。いわゆるプロジェクトX的な、知られざる歴史のようなの
を知るという、知的好奇心が満たされます。

>『ダークスター ~H・R・ギーガーの世界~』
ご存知、エイリアンのデザイナーとして世界的に有名なイラストレーター、ギーガー
さんの自宅にカメラを持ち込んで、晩年のギーガーさんの日々の様子と、氏を取り
巻く家族・友人知人・スタッフ・ファンたちへの取材インタビューで構成された内容。
若い頃のリドリースコット監督の映像も少し出ます。「画集『ネクロ』・・なんだっけ?
ああ、そうそう『ネクロノミコン』。あれを見て衝撃を受け、これだ!と。この人にデザ
インを頼もう、と思った。」と語り、その後、短い時間ですが、当時の、1作目のエイ
リアンの撮影風景が映ります。映画の中では真っ黒で殆ど見えていなかった、ビッ
グチャップが上から襲いかかってクルーを吊り上げる場面のリハーサル風景など
大変に興味深い。もっと見せて欲しかった。あとプログレファンとしてはELPのアル
バム「恐怖の頭脳改革」のジャケットについて、なにか語って欲しかったけども、そ
こは触れられなかった。ただ、若い頃のギーガー氏の作業風景で、絵を描き始め
る前にアトリエに置いてある小さいレコードプレーヤーで、ELPの曲を流しながら絵
に向かう映像が残っており、ご自身もプログレ好きやったんやなぁと改めて思ったり
しました。氏は、この映画の撮影が終わってから、完成する直前に亡くなってしま
い、完成作品は見れなかったそうですが、でも亡くなる直前の映像が収められた
記録としても貴重な映画ということになりました。
そういえば「エッチアール」って今まで読んでいましたけども、劇中では、奥さんや
友達の人は、みんな氏のことを「ハンス、ハンス」って呼んでるので、そうやハンス
さんやったんやなぁと、今ごろ改めて気付いたりします(笑)。

>『アイアム・ユア・ファーザー』
↑このタイトルって、文字にして書くと、なんかフクロウ男爵のセリフっぽいな(笑)。
というような、分かる人がごく少ないジョークは、アイアムノーサンキューだ。
この映画は、あのSWの旧3部作にて、ダースベイダーの“中の人”を演じていた、
俳優デヴィッド・プラウズ氏の素顔と現在の暮らしぶりにスポットをあてた、スター
ウォーズマニアによるマニアのためのドキュメンタリー作品であります。
今さら言うまでもないですが、氏はスタントマンとか着グルミ役者ではなくて、本来
は顔出しの俳優さんだったわけで、ちゃんと台本を読み込み、あの黒いマスクを
被った状態でもセリフを言いながらキッチリと芝居をし、それで撮影していたのです
けども、アイルランドの田舎のなまり(ご本人いわく“西のほうのなまり”)がひどくて、
後からベイダーのセリフは録音し直すのが前提だったわけですが、その際に、アフ
レコに呼ばれたのは氏ではなく別人(Rジョーンズ氏)だったので、ご本人はかなり
ガッカリしたそうですが、そこは何とか監督やプロデューサーの判断ということで、
納得なさっていたようです。
しかし、世界的に映画が大ヒットし、大団円となる3作目「ジェダイの復讐」の最後
には、ベイダーのマスクが外され、ルークの父親の素顔が初めて世界に公開され
るという時、ご本人も、また多くのファンも、きっとプラウズ氏ご本人の素顔が(ある
程度メイクとかは、されるでしょうけども)スクリーンに映る、と思い込んでいたわけ
です。ところが、いざ撮影の日になると、プラウズ氏はスタジオには呼ばれず、あろ
うことか「もしデヴィッドが来たら追い返せ」と入口各所に警備員まで置いたという
ビックリする逸話が出てきます。この映画は、なぜそんな状況になったのかを、当時
を知る各方面の関係者にインタビューしながら、真相を探っていくという内容です。
そして、このドキュメンタリー映画を製作したイタリアの若い監督は、ものすごく熱
心なSWマニアで、プラウズ氏ご本人に直接交渉をし、撮影機材や特殊メイクスタ
ッフたちを集めて、「あのエピソード6のクライマックスの、ベイダーのマスクが外さ
れるシーンだけを、今のご本人に演じてもらって、撮影しよう」という、ものすごい
ことを考えるわけです。ある意味究極のファンの夢のひとつ、かも知れません。
先にネタバレを書きますが、結局、その撮影自体は成功するのですが、ルーカス
フィルムの許可が降りず(←これは仕方ないですよね~)、ドキュメント映画の
中で実際にその部分の映像が流れる事はありません。個人上映会のような感じ
で、小さな試写室みたいなところに関係者や数人のファンと思われる人だけに
見せた、という、その会場の風景のみしか我々は見る事ができないのです。
非常に残念ですが、見てみたい。とは言っても、実際のエピソード6での、ベイダー
の素顔を演じたS・ショウ氏に不満があるわけでもないので、あれはあれで、特に
問題はなかったと思います。プラウズ氏には気の毒ですが、ベイダーに関しては
氏は「スーツアクターとして雇われた仕事だった」ということなのだろうと、1人の
SWファンとしては考えます。もしプラウズ氏に俳優としての魅力がめちゃめちゃ
あって、ルーカス氏やEP6監督のマーカンド氏が「ぜひ素顔はプラウズ氏で」と
思わせる何かがあったら、当時の状況は変わっていたのではないでしょうか。
この映画の中で監督さんが熱弁するのですが、「(若い頃はともかく)現在のプラ
ウズ氏は声が低くなって、Rジョーンズの声にそっくりだ」というのは、う~んなる
ほど確かに。。。。と感じます。ほんとに熱い監督さんだ。

>『すばらしき映画音楽たち』
これはもう、タイトルそのものが、全てを語っていますが、全世界の、ハリウッド
映画の劇伴が好きな人には、必見のドキュメント作品だと思います。
ttp://score-filmmusic.com/
強いて文句を言うとするなら、それぞれの有名映画の流れる音楽の場面が、
どれも短か過ぎ!で、あ~もうちょっと聴かせてくれよ~っと、欲求不満がたまること
(笑)です。この中で扱われる映画作品を知っていれば知っているほど楽しいと
思われます。
やっぱ一番面白かったのは、自分が世代的に、80年代に洋楽を聴きたおしていた
「MTV世代」ということもありまして、あのバグルスの大ヒット曲、♪アウワ・アウ~ワ
でおなじみ「ラジオスターの悲劇」のプロモビデオの中で、若い頃のハンスジマー
がニコニコしながらキーボードを弾いて登場していたという、当時テレビで何度も
見た映像のはずですが、さすがにその頃はハンスジマー先生なんて知りませんし、
そもそもソッチ系の出身(クラシック畑でなくてロック)ということも知りませんでし
たので、ちょっとビックリでした。
 

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