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コーマン節が全力疾走。

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 6月26日(月)17時49分35秒
返信・引用 編集済
  >映画『デスレース2050』見ました。
かのロジャーコーマン先生の代表作(?)にして私のフェイバリットムービー(こればっか)
の1本であります『デスレース2000』の、リメイク作品がコレであります。
何年か前に同名で新作映画がありましたが、設定が変更されて「未来の刑務所が主催の、
囚人同士を戦わせる命がけのレース」ということになっており、純粋なリメイクで
はなくてリブートというか、ほぼ別モノという内容でした。あれはあれで良かったという人
も居るかも知れませんが、私のように往年のコーマン先生のデスレースのファンにとっ
ては、ばかばかしさが全然ないし、デスカーもマッドマックスの改造車のアップデート
的な感じで『全然ちがう』と感じましたので、ちっとも好きになれませんでした。
確かその前に、トムクルーズがリメイク権を買って「デスレース3000」というのを製作
するというウワサがあったんですが、それが流れて、あの近年のリメイクになったのか
な?と思うのですが、トムクル氏は、はたしてどっちの路線で作るつもりだったのか興味
がありますね。
そして、この「2050」に関してですが、これはもう、まごうことなきリメイク作品でありま
して、というか、ストーリーほぼ一緒でやんの(笑)。本家本元のコーマン先生の製作
ですから、品質に間違いありません。ものすごく安っぽい、本格的B級映画です(笑)。
おそらくですが、70歳のミラー監督の新作マッドマックスが大評判だったのに対抗意欲
を燃やして、コーマン先生も負けずと自らリメイクを決意したのではないかな~?と。
リメイク権は、ずいぶん前に映画会社に売ってしまっていたそうなのですが、自分から
映画会社に「そろそろ誰かにリメイクさせたらどうよ?」と進言したところ、会社の人から
「誰も作らないので、アンタ自分で作んなさいよ」と言われたのだそうです(笑)。
そういうところも含めてコーマン先生らしくて、笑えるなぁ。
「2000」の完全リメイクということで、あのお調子者のアナウンサーとか、インタビュアー
の色気たっぷり子おばさん「私の親友の◯◯に・・」と、有名人と自分はお友達だという
事を前面に押し出す自慢しいの所も、昔の雰囲気をまんま継承(笑)。
世界を牛耳る大統領をマルコムマクダウェルが演じているのもポイント高い。昔の
デスレース2000を見ていると“この役には、マルコムマクダウェルが似合いそう”と
世界中の人が思っていたと思います(オレ妄想)が、きっとご本人も思っておられたの
では?という気がします。(昔のも氏が演じていたのかな?と勘違いしてしまいそう。)
世界観とストーリーとは、ほとんど一緒なのですが、登場するレーサーとデスカーは
いろいろと変更があります。
主人公のフランケンシュタイン(旧作では、かのデビッド・キャラダインが演じてました)
は昔のような全身黒づくめの不気味なマスクマンで登場しますが、意外と始まってすぐ
素顔を出してしまいます。昔のフランケンの設定は「実は中の人は事故で死んでいる
んだけど、それを隠すために別の人間が代々、フランケンを演じていた」という謎が
物語中盤で明かされるんですが、今回アッサリとその設定は捨てたみたいです。
黒づくめは単なるファッションみたい。それも映画ではギャグにしています。
他、スタローンが無名時代に演じていたマッチョ野郎に相当するライバルも登場、
こちらはデスレースというより、シュワちゃんの「バトルランナー」の敵っぽい雰囲気。
あと、旧作にはウシのツノをつけたカウガールが居ましたが今作では「美魔女の新興
宗教の教祖様」だったり、ナチス女ではなく黒人の歌姫(「殺せ、殺せ、」みたいな
ダークなロックを歌う歌手)になってたり、ナイトライダーのナイト2000のパロディ
で自分で思考するコンピュータカーだったり、と現代風(?)にアップデート(?)されて
おりました。それと最も変更になったのは、政府に叛旗を翻すレジスタンス組織の
設定なのですが、昔のはいかにも70年代の映画っぽい、ちょっとインテリっぽい団体
として描かれていましたけど、今作では、ほぼマッドマックスのヒャッハー集団と変わ
らないような連中になってて(笑)、レジスタンスというよりテロリスト集団という感じ
に変わっております。これも時代の変化ってことなんでしょうかね。
おそらく、これも新しいほうのマッドマックスがヒットしたのに対する対抗意識という
か、オチョくったパロディではないかな~?と感じました。
ウソくさいニンジャ集団も登場。「これ21世紀の新作映画かよ!?」とビックリ(笑)。
あとは特殊メイクの向上で、昔のより残酷描写がグロくなっていますので、そっち系
が苦手な人には不向きですが、今どきであればCGでいくらもエグく作れると思うの
ですけども、今作の監督さんは特殊メイクというか小道具で実物を作ったり、実際に
スタントマンに血のりを吐いてもらったり、と、あえて昔っぽいアナログ方式で作った
のだそうです。なので、リアル感は昔のよりあるけども、作り物というのも分かるグロ
さ、を目指しているような感じ。若い監督さんみたいですが、コーマン作品ファンは
超リアルなCGより、ゴムとかソーセージで作ったようなチャチいのを期待している
という判断なのでしょうか。気持ち悪かったですけども、ちょっと微笑ましかったです。
先述のようにストーリーは殆ど一緒ですが、残念なことは、肝心のデスカーのデザイ
ンが、昔のとは全然違ってて、あんまり面白く感じなかったです。
悪い言い方をするならば、どれも「トゲトゲのいっぱい付いたミニ四駆」っていう感じ。
今っぽくしようと努力しているのでしょうけども、できれば、デスカーに関しては昔の
各デスカーのアップデートっていう感じで、基本デザインは同じにして欲しかった!!
それなら、もしかしたらデスカーのプラモも出るかも知れないし(笑)。
ということで、長々と書きましたけども、この映画って“昔のデスレース2000を撮影
した時代から50年後に作り直したら、こうなりました”って感じで、なのでタイトルは
50年ぶんだけ追加しときましたよ~、みたいな。
「看板に偽りナシ」とは、こういうことなんでしょうか(笑)。


>お詫びと訂正
ちょっと前にセブンのネタで「ダーク・ゾーン」の中で“ペガッサ銃をセブンがアイスラッ
ガーで、はたき落とした”といった旨の書き込みをしたのですが、昨晩また見ておりま
したら、腕には当てられていますけども星人は銃を落としてはいなくて、手に持ったま
ま暗闇の中へ走って逃げて行っていました。落とした銃を地球人が拾ってコピーした
というオレ説は、全くのデタラメでございます。ここにお詫びして訂正いたします。
もう何10回と見ているはずなのに、思い込みというのは恐いですねー。
ということは、ナースの話でキリヤマ隊長が持っていたのは“ペガッサ銃にそっくりな
別モノ”ということで(笑)、よろしくお願いします。
ちなみにですが「小道具担当の人のミス」みたいなことも書いていましたが、あれは
単なるジョークですので、真面目に受け取らないで頂きたい。
ナースの話では後で警備隊のウルトラガンで空中のナースを撃つシーンがあるので
すが、ウルトラガンはレーザー光線を発射する銃で、実弾は撃てません(アタッチメン
トを付けたら撃てる)ので、光学合成、早い話がアニメで光線を描きこまなければな
らず、その作業はロケで撮影したフィルムから該当するシーンを抜き出して、動きの
タイミングに合わせてフィルムの1コマ単位で作画して合成するという、とても手間と
時間のかかる作業が必要です。1週間で1本のペースで番組を完成させようとする
と、そんなシーンばかりだと手間がかかって放送に間に合わない。限られた予算内
で解消するには、光学合成のシーンを削る必要があったのですね。逆に、もしその
作業がメチャ楽なものであれば、スペシウム光線なんか何発でもバンバン撃ってい
たと思いますので演出も別のものになっていたかも知れませんね。
ということで光学合成のシーンを減らすために洞窟内でワイルド星人に対しては実弾
(曳光弾)撮影をしたけども、警備隊の装備で実弾を出すのは「エレクトロHガン」く
らいしか設定していなかったため、実弾を撃てるペガッサ銃を、やむなく小道具とし
て使用した、というのが真相なのではないでしょうか。
幼少の頃、ウルトラシリーズを本放送&再放送とでずっと見ている中で、科特隊と
ウルトラ警備隊はレーザー光線を発射するのに、なぜMATになってから後は火薬を
撃つ銃になったのだろうか?と、ほんわりとですが疑問に感じておりました。火薬式イ
コール旧式の武器で、レーガーガン=未来の武器、という認識がありますから、MAT
になってから退化してるやん、という違和感です(子どもなので「退化」なんて単語は
知りませんけども)。子供なりに好意的に解釈(笑)して、そのほうが迫力があるという
ことなのかな?くらいにしか、想像できなかったのですが、近所の兄チャン(上級生)
に訊ねても、これに関して明確な答えは得られませんでした。
ずっと後で大人になってから、色んな本とかで情報を見聞きする中で、合成などの
特殊なエフェクトを後から施す作業時間と人件費の問題なんだろう、という事が段々
と分かってきて、まぁ、なんともせちがらいというか、厳しい台所事情と時間的制約の
中で作っておられた当時のスタッフさんの苦労を偲んだりするわけです(笑)。
話をペガッサ銃に戻しますけども、セブンの必殺武器アイスラッガーって、エレキング
の首と尻尾を一刀両断にする豪快さもあれば、ペガッサの腕のひとつも切れなかっ
たり、マックス号の巻では、ダンに化けたゴドラ星人のオデコにコツンと当てるだけ
しかできなかったり、随分と威力に振り幅があるんだな(笑)と、改めて見て面白かっ
たりしますね。セブンって相当にテクニシャンで、アイスラッガーの威力の微妙な調整
が上手い人だったのかも知れません。ルパンの五右衛門みたいに“相手の洋服だけ
切って、肌には一切傷をつけない”みたいなワザも持っていたのかも。。。

 
 

新作SW監督に口ン・ハワ-ド!?

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 6月23日(金)19時04分16秒
返信・引用
  製作中のSWスピンオフ第2弾(若い頃のハンソロの物語)の監督が途中降板したとか、
またまたローグワンの時と同じような“いや~な予感”をさせるニュースが出ていました
が、なんと交代した新作の監督が、あのベテランの口ン・ハワ-ドという話にビックリ。
ほんまかいな?と疑ってしまった。
バニシングinターボからラッシュまで(笑)ハワード監督作品は、けっこう見てきています
けども、なんとなくSWの伝統として“あまり有名な監督は撮らないし、有名な俳優は出
ない”っていうイメージがあるものですから(※あくまで個人の感想です)、ここへきて
名前の売れた監督さんが、しかも途中参加というのは、意外な感じがしました。
アメグラの「よしみ」で、エキストラでジョ-ジル-カス氏を使ってあげて下さい(←こらっ)。
なんだったらルーカス氏に宇宙人のカブリモノをつけて出演してもらうのもいいかも。
もし宇宙人の演技をどうしたらいいかと訊ねられたら「よくある、宇宙人っぽいしゃべり
方でオケーだよ」と軽く答えていただければ(笑)
 

ロボットの名前でネタバレ?

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 6月22日(木)15時34分30秒
返信・引用 編集済
  先日プラモが発売されたガソダム・トリスタンですが、こっちが“敵キャラ”なのかな。
赤いザク3のほうが主人公側の人みたいですね。どういうストーリーなのか知らない
ので、よく分からんけど。ジオン側が主人公というと往年の近藤先生の漫画「~戦
記」を思い出します~(懐)。
で、変なピンク色のバイアランは、これはどっち側のキャラなんでしょうか。
バイアランは元はティターンズのMSですからゼータの作品中では悪者扱いでし
たけど、連邦の機体なので後のユニコーンでは、ちょっと正義の味方っぽい顔つき
になっておりました(やたら強くてカッコよかった)。
今度のデザインは両者の中間のような感じです。「イゾルデ」という名前が付いて
います。そう、トリスタンとイゾルデ、なんですよねー。トリスタンのほうは男性パイロッ
トのようですから、ピンクのバイアランは女性かな。そんで両者のパイロットの間に
禁じられた恋愛感情が・・というストーリーなのか? アイナとシローみたいな感じで。
アイナとシローは「ロミオとジュリエット」でしたけど、トリスタンとイゾルデは不倫・・?
ゲス不倫とか世間で騒がれましたし、いよいよガソダムシリーズでも、初の不義密
通ストーリーなのでありましょうか。(←すいません妄想120%の当てずっぽうです。)

意外なことにイゾルデのプラモは一般売りでなく、プレバン限定のようで、驚きました。
・・ということは、ドラマ上では、さほど大した活躍ではないのかも知れません。
当然キットはカスタムの金型を流用するのが前提でしょうけど、わざわざカスタムの
腕でなくノーマルのゼータ版のバイアランに近い形状の腕にデザイン修正してあると
いうことは、そこからさらに金型一部流用で、いずれ一般販売商品としてノーマルの
バイアランがHGUCとして出るのじゃないかなぁ~?と、こりゃ期待せざるを得ません。
オリジンだとかルウム戦役だとか新作アニメ作って、それに準じてザクとか焼き直し
でプラモ次々と発売していますけど、ユーザーとしては「またザクか~!!」ってなもん
ですよ。いいかげん、ザクばっかりで。もう飽き飽きですよ。
それなら一度もキット化されてないやつ、出てないスケールで、とっとと作って発売
して欲しいですよね。先日のバーザムみたいに。RE100のハンマハンマも待ち遠し
い。発売されたら結構売れるのではと思います。この調子でRE100でハンブラビと
かガルバルディ、ドムトローペンなんか結構いいんじゃないでしょうかね。

そういえば国営放送「プリンプリン物語」の初期エピソードは映像が保存されていな
くて(ビデオテープが高価な時代だったので上書きで消してしまったらしい)、後期
の映像だけ、かろうじてDVDになったりしていましたが、関係者や出演者の人で
個人的に家庭で録画保存していた貴重な記録(当時は個人でビデオデッキを持っ
ているような人は、相当にお金持ちか業界人くらいだったのでは)を集めて、奇跡的
に、ほぼ全エピソードが揃ってきたそうで、来月から放送されるらしい。
やはり一番見たいのは「知能指数1300の大天才にして独裁者のルチ将軍が治め
る軍事国家・アクタ共和国」のシリーズでありましょう。当時はルチ将軍の強烈な
キャラクターと、まぬけな三枚目「軍曹」が人気で、記憶している人も多いかと思い
ますが、私は副官「ステッラ」がなかなか良かった。里見京子さんの声で、いわゆる
男装の麗人。現在だとコスプレねーちゃん、って感じですけどね。
フィギュアライズドバストでプリンプリンシリーズなんて、いいんじゃないスかね(笑)。
元が立体の人形ですから違和感ないですよ。

>映画「エルストリー1976」見ました。
エルストリー、と1976、という2つの単語にピンとくる人は、相当に濃いスターウォ
ーズのファンの人だろうと思います。エルストリーとはイギリスのスタジオの名前で、
一番最初のエピソード4は、そこで撮影されました。
この映画は、日本で俗にいうところの「大部屋俳優」とか「無名の着グルミ役者」と
か「エキストラ」に相当するような、いわゆるスターウォーズの中で脇役とか宇宙人
のカブリモノとか画面の端っこにチョイと映るだけのガヤ的な人とか、そういう人たち
にインタビューして、撮影当時の思い出とか今の暮らしぶりなどを語ってもらう、ドキ
ュメント作品です。メイキング映像なら資料的価値(←資料が好きなアテクシ・笑)
がありますけども、そもそも無名の役者さんたちの、過去とか、現在の状況を聞い
ても、ぶっちゃけ、さほど面白いものではありません(爆)。
そんなの分かっているけど、やっぱり気になっちゃって見ちゃうのがファン心理(笑)。
この映画の出演者で最も有名なのはベイダーの中の人、デイブ・プラウズ氏でしょ
うか。氏は自分の声でベイダーを演じたかったらしく、別の人に吹き替えられたこと
に今だに文句を言っているところが面白い。この期に及んで、現在に至っても、まだ
そんなこと言うか?みたいな(笑)。恐れ入りました。
この映画を象徴しているセリフ「自分は顔出しで映画に登場してるのに、誰が演
じたかも分からないような、頭から缶をかぶってる連中のほうがファンにチヤホヤ
されてるってのは、どうなのよ(怒)?」みたいな(←かなり勝手に意訳しております)
のは、なんとも哀愁を帯びてて、特撮ファンなら思わずニヤニヤしちゃうのではと
思います。そうなんですよね、エキストラとして顔出しで出てる人より、着グルミに
入ってた人のほうがファンに人気がある、というのは洋の東西を問わず「特撮オタ
クあるある」なのではないかな~?と思います。

「悪魔ハットより、宇宙猿人ゴリの中の人」と言ったら、お分かりでしょう。
え? 分かりにくい? じゃあ
「ザボーガーの中野刑事より、帰りマンの中の人」
これならどうだ。
え? またザボーガーネタかよって?  や、やかましい。それなら
「アステカイザーのストロング・リキより、猿の軍団のビップ大臣の中の人」
って、なになに、どっちも分からん?  しょうがないなぁ。
「公害Gメンの倉田室長より、マグマ大使のゴアの中と声の人」
これなら文句はあるめぇ。え? もう一声?
「ウルトラ警備隊のアマギ隊員より、初代マンの中の人」
うーーーーーーん。これは、いい勝負かなぁ。(いい勝負って、なんだ。)

>ドラマ怪獣倶楽部の第3話
非常に面白かったです。私の思ってた通りのゼットンとの対決シーンを丸々パロディ
にしてくれてました。すごい。その上、ゾフィが迎えにくるところのパロディまで。それ
は予想できなかった。う~ん、やられましたー(笑)。
宮内劇伴も1曲のみの使用だったのが意外。ドラマ全面にバンバン使っても良かっ
たんじゃないかと思うんですけどね。ウルトラゾーンの関係者が作ってるんだし。
ところでこのドラマは架空の話なので、細かく年代設定はしてないようですが、壁に
貼ってあったウルトラマンの劇場版のポスター(主人公の部屋にも、塚地編集長の
部屋にも貼ってあった!)は、実相寺監督バージョンのやつですよね。あれの公開は
1979年だそうですから、以前に私が書きましたが「ファンコレのセブンの発売は19
79年」と一致しますので、70年代という設定はギリギリオッケーですね(笑)。
よく見てる人は、1話で主人公が持っていたガラモンのソフビがマルサンでもブルマ
ァクでもない、ずっと後のバンダイ製ソフビを使っていたことにガッカリしているようで
すが(笑)、これはホント、小道具担当の人がマヌケだと思います。復刻版なり何なり、
絶対に入手困難ってほどでもないし、ガラモンのソフビにこだわる理由もない場面だ
っただけに、ほんのちょっと周囲のスタッフの誰かが注意すべきだったのではと思い
ます。なんでもいいので、マルブル復刻ソフビにしとけば良かったのにねぇ。
(私は、ガラモンソフビの形にまでは気付きませんでした・・・。)
3話では、大伴先生の怪獣図鑑が貴重本としてドラマで扱われていましたが、調べ
ましたところ1967年に発行されたそうなので、ドラマの年代が仮に1979年であれ
ば、発売から12年経っていることになりますね。どうなんでしょうか、あのころは、もう
貴重な本という扱いだったんでしょうかね。私は学校の図書室で読んでたかも?(笑)。
確かに、もう一般の書店には流通していなかったのかなぁ~。
1979年前後というと「ワールドスタンプブック」なんか、もう出ていた頃じゃないで
しょうかね? ウロ覚えですけど。ウルトラマン80の放送を控え、結構、世間の“ウル
トラ熱”が上がって来ていた頃だったかなーという印象があります。さほどウルトラ関
係の資料本(当時は“資料”という発想はありませんでしたが)には不自由しなかった
という感じ。
そういえば、エイティの前後であればポピーが「キングザウルスシリーズ」という新しい
ソフビ怪獣シリーズを発売していたのでは?という気がします。っていうか、当時買っ
たキングザウルスのセブンは、いまも持ってます(笑)。
ということは3話の劇中で塚地編集長がオモチャ屋さんでチェックしていた新しい怪
獣玩具、というのはキングザウルスのイメージなのかも。とにかく、それなりにウルト
ラ熱はホットな時代だったのではないでしょうか。
冷めていったのは、エイティが終わってから、ズドーン!と落ち込んだような(笑)。

さて、怪獣倶楽部は次回で最終回。予告ではひし美さんがチラッと映ってました。
まさか“ご本人登場”までやるとは・・・。必見です。
 

♪ノッテケ・ノッテケ・・・

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 6月19日(月)11時25分27秒
返信・引用 編集済
  思いもかけないことは、まだまだ起こりますね。いやはや、すごい。
あの幻の日本のカルトムービー

『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』 のサントラが、ついに発売です!!
ttp://diskunion.net/diw/ct/news/article/1/65905

以前から鏑木さんの作曲の劇伴CDが発売されるたびに、それをCD屋さんで
手に取って、ジャケットの裏を眺めながら「まさか、あの映画のサントラって
のは、出ないんだろうな~」って、思いながら、もしかしてこっそり曲目の
中に紛れていないか(ボーナストラック的にネ)とか、ちょびっと期待したり
なんかしてましたが、ついに、ホントに商品化されちゃうってことですね。
いやまぁ問題があるのは映画の内容であって、音楽は別に放送禁止とか
関係ないので、商品として出ても問題ないんですけども、セールス的に
厳しかろうということで、作品単独での商品化は、まず無いだろうと勝手に
予想していたんですよ。もし発売されても、何か「カルトムービー大会」みた
いな名前の全集的なCDの中に2~3曲だけ収録しました、って感じで
おしまいかなぁ~、って。昔、特撮関係をひとまとめにしたような、10枚組
くらいのCD箱にメインタイトル1曲だけ収録されたのがあったような気が
しますが、とても買えるような値段じゃなかったと思うし(1曲だけのため
にってのも、ねぇ。)
それがまさかのフルアルバムですよ!

小川先生、見てますか~?  お互い、生きてて良かったですね(笑)。
ぜひ院内でBGMとして流して下さいね(おいおいおいおい)。
 

これは気になるッ!

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 6月16日(金)15時05分41秒
返信・引用 編集済
  なんですかなんですかなんですか、これ。

『ピープロ全曲集』  CD5枚+DVD1枚組  税別16,000円 10/25発売。

ぜ・・・全曲?

シュンスケ先生や小林亜星さんのは問題なくコンプリートかと思いますけども、
問題は、ス・・・スペク・・・トルマン・・・の・・・げ、げき、劇伴は・・・・、あ、あるんでしょうか!??


っていう話ですよ。
無いんだったら新録で完コピで作ってください、鷺巣先生。
シンゴジの時、伊福部先生のスコアを完璧にコピーして新録音したのにボツったと
いう事がありましたが、そんなエピソードがあった上での今回の話ですから、当然、
スペクトル劇伴の完コピ新録音が収録されると期待しております。


勝手に曲名を今から妄想しますね。(←大丈夫か、この人。)

M1.宇宙猿人ゴリ メインタイトル
M2.進め! スペクトルマン
M3.宇宙猿人ゴリなのだ
M4.サブタイトル効果音(♪ガキョオ~ンオン! ドン! パラパ・パラパプゥア~ デーンドーンデード~ン)
M5.忍び寄る公害(♪デデデデ・ドロデン~ キャン!! デデデデ・ドロデン~ キャン!!  )
M6.地球を調査せよ(ジャジーなナンバー)
M7.公害Gメン出動(♪ズンチャズンチャ・・の軽快なリズムでトランペットで主題曲のメロオケ)
M8.モンスター出現(ブラス系のスローテンポで ♪バッポッポッポッポ、バッポッポッポッポ・・)
M9.サスペンス(西部警察で流用されたおなじみの曲)
M10.三吉のテーマ(オルゴール調の音色で綺麗なメロディ)
M11.悲しき天才怪獣(オーボエ主体の悲しいメロディ)
M11.スペクトルマン・ファイト(主題曲のファンクロック調アレンジ)
M12.生きる希望(ビブラフォン&フルート主体のバラード調インスト)

 

オゾンを吸ってハッスルしよう。

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 6月14日(水)14時13分7秒
返信・引用 編集済
  ドラマ「怪獣倶楽部」は、大変に面白く拝見しております。たった4回の放送で終わらせる
のは、もったいない。たとえば5分とか10分くらいの尺にして「怪獣情報局」とか、そう
いうミニ番組の枠と同じような感じで、マンやセブンの再放送とセットにして、各エピソー
ドは本編を見終わった後に、すぐ怪獣倶楽部の喫茶店の場面へと実況中継的にカメラ
が切り替わり、いま見たばかりのマンやセブンの内容に関して、メンバーがウンチクとか
妄想とか、色んなことを述べる“だけ”の、ミニコントみたいな番組にしてみたら、どうか
なと思います。要するに、視聴者も倶楽部のメンバーの1人になったような感覚で、いま
見たばかりのマンやセブンに関して、熱く語り合う“変な人たち”の仲間入りを疑似体験
できるような、そんなミニシリーズにして、最低でもマンとセブンの全話ぶんを作っても
らったら、めちゃくちゃ面白いんじゃないか?と思います。あ、帰りマンも。
出演者のギャラが大変なことになるような気がしますけど、1話あたり5分とかなら、
1日で20話ぶんくらい、撮り溜めできるんじゃないか?みたいな。それだとマンで2日、
セブンと帰りマンで3日ずつくらい、セットも照明も衣装も全部ずーっと同じままで大丈
夫(だってオタクだもん・笑)ですから、撮り溜めは充分に可能だろうと思います。
帰りマンの時だったら、たとえば「怪獣使いと少年」のエピソード終了後には、倶楽部
のメンバーが全員、下を向いて黙ってコーヒー飲むだけで5分、とかでもいい(笑)。
どよ~んとした視聴後のイメージだけで、充分に笑いが取れると思います。
あるいは全話が無理なら、ヨリヌキ名作選でもいいと思う。ただ、そうなると連続して
見ることの面白さが出て来ないので「前の話ではこうだったのに、今週はこうなのは変
だ」みたいな、ネタをかぶせて笑いを取る手法は、やりにくい。
今のところ、1話のメトロンと、2話のガッツ、どちらもセブンの物語の内容に食い込ん
だ話題と、主人公の恋愛ドタバタとを、うまく絡ませるという作風になっています。
最終回の4話目は、もう見る前から予想できてますけど、主人公が恋人に「僕は・・
僕はねぇ・・。怪獣オタクなんだよ!!」みたいな告白と同時に“ジャン!”って背景が
キラキラの、人物逆光の・・というシーンが出るのは、まぁ間違いないと思います(笑)
が、ここで気になるのは“怪獣オタク”に相当する単語が、ドラマの時代当時には無かっ
たと思うので、現代の視聴者にも分かる当時の言い回しを、どうするんだろう?ってこと
です。やっぱ「怪獣マニア」とか「怪獣ファン」とか、「怪獣が大好きなんだ」みたいな
言い方しか、できないんではないかなー。楽しみです。
で、そういう人情ドラマももちろん良しですが、他にももっと、着グルミの造形に関する
ウンチクとかミニチュアワークとか、舞台セットの美術、大道具・小道具に関する話も、
ぜひ語って頂きたいな~と、ついつい贅沢な希望を思ってしまいます。
たとえば、セブンで言うと、ペガッサ星人が持っていた拳銃(通称ペガッサガン。でも
知らないうちに「ダークガン」という名称もあるみたい。ダークっていうの、どうかなぁ?
サブタイトルにムリヤリ寄せただけっていう感じがするので嫌い。)は、劇中、セブンが
アイスラッガーを星人の腕に当てて落とすんですが、その後ペガッサ星人は暗闇に逃
げてしまって、ペガッサの銃がどうなったかは描かれていない。でも何話か後の、ナー
スの話では、なぜかキリヤマ隊長がペガッサ銃を使っている(笑)。戦争中には捕獲し
た敵の武器を応急的に使うことはあっても、セブンの世界の中で、まさか拾ってきた宇
宙人の拳銃をそのまま防衛軍が使用するとも思われない。考えられるのは、あれはペ
ガッサの進んだ技術を地球人がパクるために回収した拳銃を科学班が分析して作っ
た模造銃で、キリヤマにはテスト使用として軍が持たせていた、とか、そういう妄想(笑)。
それと同時に「単に小道具担当さんのミスだろ」みたいな、冷めた意見もあってもいい
し、そういう「どうでもいい話」を、えんえんと語り合うのがオタク談義の面白さかと。

で、ここで本題なんですが(長いよ)、ドラマ怪獣倶楽部のオープニングや劇中に出て
くるカッコいい怪獣のイラストは、ニイルセン先生の作品だそうです。ニイルセン先生
とは「ウルトラゾーン」で、CM前とかCM明けのアイキャッチで“ドン!♪ピャ~”って音が
鳴る(あそこだけボリュームがデカいんで深夜に1人で見てる時とか、ビクッとするの
で困ります・笑)時に画面に出ている、リアルなタッチで怪獣の面白い1コママンガ的
なアートを描いておられる、あの絵の作家さんです。よく知らないけど。
で、怪獣倶楽部のオープニング曲のバックにも上手い怪獣のスケッチ絵が次々と
映し出されていくのですが、エレキングの絵、あれって、たぶん「エレキングの写真で
は一番有名」なスチル写真の、まねき猫っぽい腕の構え方をした、あれの模写だと
思うのですが、あの絵ってスチル写真の「逆像」ではないのか?と。
いわゆる鏡に写した時の左右の反転した状態、業界用語で「裏焼き」なんて言います
けど、昔の本なんかでは、ポジフィルムっていう写真の原盤は、表裏の区別がしにく
くて、たまにミスで裏返しになった写真が掲載されちゃって、それが何10年も後に
マニアが見て混乱したり(笑)するわけで、でもたいがいの怪獣は左右対称なので、
よほど注意して写真を見る造形マニアとかでない限りは、そんなに大問題ではない
かも知れませんが、エレキングの場合は、左右対称に見えて、そうでもないのです。
ウシみたいな身体の柄のパターンを見れば、それが正しい向きの写真か逆像か、
判別できるのです。
でも、あんな有名な写真を、わざわざ左右反転して模写するということは、ちょっと
考えられないので、なにか狙いがあって、あえてそうしているのかなと思うのです
が、どう考えても、そうする理由が思いつかない。そんなイージーミスするような先
生とは思えないので、不思議です。
ドラマの視聴可能域にお住まいの方、これから放送されるエリアにお住まいの方、
オープニングの映像に注意してご覧ください(私の見間違いだったら、すいません)。

 

シュシュッと購入

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 6月13日(火)19時10分8秒
返信・引用 編集済
  講談社の戦隊ムック、待望のハリケンジャーのが発売になりましたので早速購入。
このシリーズは、少ないページ数に情報を詰め込んでいるため、写真1点1点が
小さいのが、なんとも残念。毎回、主演か準主演の俳優のインタビュー、製作スタッ
フ(プロデューサーか監督)の手記、というのは貴重といえば貴重ですけども、どちら
かというとビジュアル面の資料が欲しい私のような者には「カラーページなのに活字
ばかりというのは、もったいない」という気持ち。もっとも、ビジュアル面の資料は幼年
誌を買えば良いのでは、と言われれば、ごもっとも。
・・って、資料、資料、と言ってますけど、写真ばかり集めて、それをどうするのか?
と問われれば、何とも。「クセなので」と言うしかありません(笑)。
正面からヒーローを写した写真より、背中のチャックとか怪人の足の裏とか写ってる
ほうについつい目が行ってしまうのって病気ですね、ほんと(笑)。
幼年誌だと、どうしても正面向いた見栄切ったショットが中心になっちゃうので、
こういうマニア向けのムックでは、普通ならボツ扱いにしそうな珍しいアングルとか
のを、ちょこっとでも盛り込んで欲しいんですけどもね~。なかなかそんなわけには。

>今週末は
いよいよギャバン&デカレンの映画公開です。そっちはどーでもいいんですけど併映
のガールズイントラブルだけ見たいなぁ(爆)。
でも考えたらデカレンの女の子2人は変身するけど、宇宙刑事のサポートガール
たちは変身しないまま戦うんだな。それは面白くない。
敵の怪人がヘルバイラというのも懐かしい。キャラ的には、後半で正義の心に目覚
めて味方になってくれる、というパターンになるかな。でも近年のライダー劇場版の
客演のアクマイザーやキョーダインはワルのままだったような気がする。
とにかく東映さんは、もうそろそろ「5人全部女の子戦隊」も作って欲しい。そういう
のって、たいてい「変身前」の、女優さんの顔出し演技が中心になっちゃうんです
けども、そうでなくて、変身後が活躍するやつが見たいんだが。
(←書けば書くほど自分が痛い人になっていく。。。まぁ、今さらか。)

>キョウリュウレッド退場→ドライブ参入。
国営放送の朝ドラに、ライダー&戦隊のイケメン若手俳優が出演するのは、ここ
何年かの恒例になっておりますが、現在放送中のドラマには、主人公を助ける警察
官としてキョウリュウレッドが登場、そのまま主人公と恋仲になる展開と思わせておい
て、先日途中退場しちゃいました。それと前後して、主人公に少し恋心を抱いていそ
うな雰囲気の脇役で、ライダーネクロム(目が潤う~♪の人)が居て、どうなるかと
思わせながら、新たに新レギュラーとして今度はドライブが参入。かなり“東映特撮
ヒーロー濃度”が上がっている感じがします(笑)。しかしキョウリュウの人もドライブも
髪型や服装が随分と大人しいため、最初は誰なのか分かりませんでした。おそらく
後半でキョウリュウレッド復活して、主人公を巡る恋のサヤアテ展開になるのではと。

>怪獣倶楽部の第2話。
今回はガッツ星人の話(をする人たちの物語・笑)。前回のメトロン同様にガッツの
スーツが登場。近年のウルトラ映画用か最近のウルトラシリーズ用にリメイクされた
着グルミなのかな~と思うのですが、良い感じの“くたびれ具合”になっており、
いかにも新調しましたよみたいな、浅い感じじゃないのが素晴しいですね。
おそらくスタッフさんたちも、そのあたりは配慮されていると思います(でも予告で
流れてたゴース星人は、なんか変に色が明るかったけどネ・笑)。
ただ、ガッツのスーツをリメイクした際に中に入るアクターさんに身長を合わせてる
と思うのですが、今回の中に入っている人は、やや背が低いのでしょうか。おなか
のあたりに、ガッツらしからぬタルミというか、ぽっこりお腹って感じになっておりま
した。ガッツも中年なのか。他人事ではないなぁ(笑)。
前回のメトロンの時は、冬木さんのBGMに関して言及する劇中のセリフがあった
ので、実際にその曲を使用してあったのですが、今回も、わざわざ劇伴の話題を
ネタフリしておいて、まさかの「ガッツ小型円盤に捕まってしまうソガ隊員のピンチ
シーン」のパロディ&音楽。これには“やる~!!!!”と思わずヒザを打ちました。
(私の予想は、やっぱりベタに、十字架に磔になった主人公のイメージに音楽を
「♪バババ・ババババ~」って、悲壮なシーンで流れる、あれを乗せて来るかな
って思っていたのです。あえてヒネッてきたなぁと感心することしきり。)

次回は「さらばウルトラマン」の話題。
ぜひ、“前のめりに倒れたのに、次のカットでは仰向きで死んでる”シーンの再現
に期待したいですね~(笑)。宮内劇伴はバンバン流れるのでは。。。

>ハリウッド版のパワーレンジャー新作映画について
予告編を劇場で見ましたが、もう、なんというか“ピラッピラのラメの入ったピチピチ
の、うっすい生地のスーツ”が魅力の東映戦隊なのに(そうか?)、ハリウッドで大金
かけて、めちゃ出来のいいラテックス率100%のすごい豪華な着グルミに(笑)。
なんか、そうじゃないんだよな~と。もちろん、お金かけて作ってあるでしょうから、
少なくともビジュアル面での満足度は高いのだろうと思いますが。
他の人はどうか知らんが、私の場合は、チープなところも魅力のひとつ、って思っ
てる部分が、あるんですけどもねー。
子供の頃に、なんかすっごくチキンラーメンが食いたくなって、自分でお湯わかし
て作ろうと思ってたら、たまたま母親が帰宅して「おっ、ラーメン食いたいんか。作
ったるよ」と言ってくれて、出してくれたら、なんか具とか色々と乗ってて、妙に
デラックスになってて“いやいや、そうじゃないんよ~”みたいな(笑)。
おいしくなってるんだから文句は言えないんだけど、ただお湯を入れただけの、
チキンラーメンそのままの味で食いたかったのに・・という感じ?

>海外のスーパーヒーローといえば
ここんとこ、ハリウッドでは「マーベル」か「DC」か、の2大勢力がシノギを削ってい
るのは皆さんも百も承知でありましょうが、そういえば「宇宙怪人ゴースト」とか
「電子鳥人Uバード」とか「シャザーン」とかがチームになって戦うような、そんな
実写映画って、作らないのかなぁ? ついでに「スーパースリー」や「ターガン」も
実写になって一緒に参加して欲しい。ファンタスティック4って、そこそこヒット
したはずだし最近もリメイクしてたけど、いつまでも単独プレーだもんなぁ。
スーパースリーなんか、すごく実写向けだと思うんですけど。。
 

走れ!赤い稲妻

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 6月 5日(月)17時11分26秒
返信・引用 編集済
  ジーパンとスニーカーの中にリボルバーを隠し、ホットとクールの内に情熱を
秘める、黄金のヤングアクションドラマ。
情報屋、アントニオファーガス。ドビー主任、バーニーハミルトン。

・・・って、覚えちゃったもんなぁ。懐かしい海外テレビドラマ。
刑事スタスキー&ハッチは、パイソンとM59が見たくて毎週見てたなぁ。でもMGC
がM59発売した時は、スタさんの黒にするか、ドック刑事のフレームがシルバーの
やつにするか、さんざん迷ったあげく、当時の自分の小遣いではかなり無理した金額
でしたけどもシルバーフレームのほうを買ったっけなぁ。グレーの小型アタッシュケー
スのような豪華なケース(発泡スチロールだけどね)に入っていて、もうキャップ火薬
の時代でしたので、鬼印の紙火薬みたいにチマチマ一枚一枚切り出す手間もなく、
どんどん詰めてパンスカ撃って遊んでましたなぁ。スタさんの黒も欲しかった。
懐かしい思い出はおいといて、そのスタさんの愛車トレノがレベル社からプラモに
なって発売されました。
後で調べたんですが劇中のスタさんの赤いトレノは64年型の改造とかなんとか。
それを本家フォード車が台数限定でレプリカを作って67年式トレノとして発売した
のだそうです。なるほどベンスティーラーのリメイク版の映画スタハチで使われた
のも、その限定販売のうちの1台だった、ということなのですね。
で、今回レベル社から1/25スケールで発売になったプラモは、76年式トレノと書
いてありますので、スタハチの劇中車ではなく、フォードの発売したレプリカのプラ
モ化、ということになるのでしょうか。まぁ、どっちでも、ええんですけどね(笑)。
昨年か一昨年に、正式なスタハチの版権商品として発売されていたようですが、
ついぞ私は模型店で見かけることもなく、日本には輸入されないのかな~とヤキ
モキしていたのですが、先日のホビーショーで紹介されていて「ついに来た!!」と
大喜び、そして早くも先週あたりに発売となったのです。もちろん買いました!
でも、アレっ? なんだこのパッケージ。 金髪に飴色の皮ジャンを来たオヤジが後ろ
向きに立っていて、その影にパンチパーマっぽい男がチラッと隠れるように立って
いる絵が描いてある。別の場所にはファンキーな感じの細身の黒人男性が立って
こっちを見てる絵も・・。ハ、ハギーのつもりなのか?
ということで、ものすごく“パチもの臭”が香るパッケージアート(笑)なんですけども、
スタさんの赤い稲妻のプラモが作れることを、素直に喜びます。
ちなみに、シャシーとボディの後ろ側のハメコミが、異常にキツいというか、構造的
にテーパーが強烈で、思いきりボディを左右に開くとかシャシーを強引に押し込まな
いと、はまらないような。組む前でそうなので、もしタイヤとかシートとか接着後の
シャシーだと、強引に押したらバラバラになるかもなぁ。これ恐いなー。
おそらくレジンキットメーカーのノーススターあたりから、「金髪刑事」「黒髪刑事」
とかの名前でフィギュアが発売されるんじゃないかな~(笑)。


>TVドラマ「怪獣倶楽部」が始まりました。
まだビデオレンタルもパソコンもなんにも無かった時代の特撮オタクは、とても苦労
したのです。特撮物のTV放映の時には、TVのブラウン管を撮影したり、音声をカセ
ットテープに録音したり。そのころ「ウルトラ」とか「怪獣」といえば“子供の見る番組”
であって、いい歳をした大学生や社会人が見るものではない。「怪獣が好き」などと
発言すれば、たちまち周囲からバカにされ、親兄弟からは白い目で見られ・・。そう
言えば、私個人の話になりますが、小学6年生の頃に、担任教師から「オマエは6年
生にもなって、まだウルトラマンとか見てるんか。来年、中学やねんぞ。」とクラス全
員の前でバカにされて教室で大笑いになって、赤っ恥をかいたことが、あったなぁと、
いま急に思い出しました(笑)。まだ自分では小学生だったので恥とも思ってなかっ
たし、先生に言われて初めて「そうか、あれは小さい子が見る物であって、中学生に
なったら、もう見たらアカンのやな」と、そのときに思い知ったような。
(もちろん実際は中学生になっても・・というかオッサンになった今もずっと変わって
おりませんね、私。先生、ゴメンよ(笑)
閑話休題。
私より上の世代の、おそらく日本の特撮オタクの最初の世代の人たち、この人たち
が居なかったら後々まで日本にウルトラやライダーやゴジラが根付くことは、無かった
かも知れません。そんな、私にとってはレジェンドみたいな存在の「もう大人なのに
怪獣好き」な先輩たちの青春時代を描いた深夜ドラマが始まりました。
(でも、たった4回しか放映ないらしいですよ。。。)
第1回は、セブンの8話「狙われた街」を題材に、いい大人たちが喫茶店に集まって
微に入り細にわたって、あーだこうだと語り合う、という、そういう内容のドラマでした。
「実相寺」「金城」「成田」「冬木」といった個人名(敬称略)が当たり前のようにポンポ
ン出て来る地上波のドラマなんて、史上初ではないでしょうかね。
円谷プロ全面協力なので劇中、ずっと画面の中にメトロン星人の着グルミが一緒に
映っていて、シュールな画作りを狙っているようです(これが無かったら、ただ男たち
が語り合ってるだけの地味なドラマになっちゃいますもんね)。
これと似た作品というと、ちょっと前の「アオイホノオ」が最もイメージも題材も年代も
近いのかなと思います。ただ、あちらは一応「アニメ作品とか漫画を製作する」という
目標があったのでドラマにはしやすかったかも知れませんが、今度のは基本的に
「重箱の隅を突くような会話をする」のが目的(一応「同人誌を書く」というクリエイ
ティブな目標はあるにはあるが、創作と評論とは、ちょっとニュアンスが違う)なので、
そのあたり、どうかなとは思います。ドラマ的な盛り上げが作りにくい。
なので、ちょっと地味だし、会話がマニアック過ぎるので、アオイホノオほどは盛り上
がらないかもなぁ~と予想します。
そういえば「1982 おたくのビデオ」というガイナのOVAがあったけど、あれをちょっ
と思い出しました。あれもOVAならばこそで、地上波では厳しいでしょう。
ドラマ「怪獣倶楽部」はウルトラゾーンの関係者の人が作っているようなので相当に
マニアックなのもうなずけます。今後の取り上げられる題材は、ガッツ星人、ゼットン、
セブン最終回、ですかね。もう何回か話数があるならば当然「ノンマルト」もジャミラ
なんかもラインナップされたでしょうけど。
そんで結局「オタクが数人集まって熱く語り合うのは実相寺作品ばっかりか?」みた
いな話に、なっちゃったりするんですけどね(笑)。みなさん経験あるのでは。。。
劇中、チラッと、朝日ソノラマのファンタスティックコレクション(通称ファンコレ)の
セブンの初版の表紙が映ったような気がしましたが。。。あれが刊行されたのが
1979年の1月だそうで、ドラマではテロップで「1970年代」と出ていましたが間違
いではなさそうですね。あのファンコレは私も今もボロボロになっていますけど持って
いまして、自分にとってバイブルみたいなもんです。特に「総論」と「エンサイクロペデ
ィア」のページは、それまで自分のセブンに対する興味を更に一層深くさせてくれた
企画でした。あれのおかげで、抜け出せんようになってしもたがな(笑)。
確か、あのファンコレのセブンの本の中に、ホーク1号やらの三面図が書いてあって、
それを描いたのが開田さんだったような気がしますが。先に怪獣倶楽部(ドラマの
モデルになった実在のサークル)があって、そのツテで開田さんに依頼が来た、と
いう経緯だったんじゃなかったかなぁー。なのでドラマ中でファンコレセブンが出る
のは、順序が逆というか、早過ぎなのでは?と(←あくまでモデルになっているだけで
実際の時系列は関係ないのでしょうけどもね)。
特筆すべきは、このドラマ、冬木先生のセブン劇伴が当たり前のように流れていま
したけど、他作品に流用されるなんてこと、初めてではないか?と。もしセブン劇伴
の使用許可がペケだったりしたら、このドラマ、もっとダメだったろうなぁと思います。
(←ダメって言うな!)
もし中江さんの声(ソックリさんを探すしか方法はないけど)でメトロンが主人公と
会話し出したら、すごい、いいドラマになったのではと個人的には思いました。
ガッツはテープ遅回しの声なので作れるし、次回は会話シーンもあるかなぁ。
【追記】喫茶店の時計が壁掛けフクロウ型になってるのが芸が細かいですねー。
 

♪このごろ流行らなかった女のコ~

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 5月31日(水)16時50分40秒
返信・引用
  >西内まりやちゃん主演のキューティーハニー、見ましたよ。
「いつの間に公開されたのかも知らず、そしてヒットしたのかどうかのウワサも聞い
たことがない。」という、なんか“もしかして、予想通りに残念な内容だったんだろう”
ということしか考えてなかったんですが、レンタルが出ましたので早速に借りて見た
のですけども、どうしてなかなか、作品としては悪くなかったと思いました。
ただ、これは先に「実写デビルマン」とか「実写ガッチャマン」とか「キカイダーリブー
ト」とか「ゼブラーマン」とか「ウエンツ君のタイガーマスク」などを見たことがある人
なら、という前提だったりしますけどね(笑)。
とりあえず見ている最中に「なんで、そうなるねん!?」的な、脚本上の雑な所は
ほとんど感じず、スムーズに見れただけでも良かった(←そんなの、映画としては
当たり前だろ!!と思うかも知れませんが、近年では、それだけでも貴重です・笑)。
ストーリーも悪くないです。簡単に要約すると、近未来、人類は激しい貧富の差が
出来ており、一部の富裕層だけが超高層ビル群の上のほうに住んでおり、貧民は
下の層に住んでいて、太陽の光もあたらず、上層の住人たちによる廃棄物が原因
となって下に酸性雨や有毒ガスをばらまくので、下の貧民たちは不健康で、マスク
とレインコートなしでは外も歩けないような状態。富裕層の住む高層階の頂点に
いるシスタージルはアンドロイドで、世界を管理するコンピュータとつながっている。
で、下の階の貧民たちから怒りに燃えるレジスタンス組織が立ち上がって、上の階
のメインコンピュータを破壊して、貧民たちを劣悪な環境から開放しようと頑張る、
という、お話です。あれっ? キューティーハニー、関係ないやん(笑)。
とりあえず基本ストーリーは「どこかで、さんざん見聞きした、手垢まみれの設定」
ではありますが、主人公や見せ方が魅力的なら、まぁオッケーなのでは、と。
ただ、もはやブレードランナーから35年も経っているのに、まだ「貧民街の酸性雨」
とか「透明ビニールの雨ガッパを着て、屋台でうどんをすする」とか、イメージが
相変わらず。35年も昔の映画の劣化コピーが、今だクールジャパンの新作映画と
して作られているという事実に、ただただ愕然としてしまうのであります。
監督さんは2人クレジットされているようですが、お二人ともミュージッククリップ系
の、いわゆるお洒落な映像を撮る人たちのようで、そのへんは往年の東映特撮ヒ
ーロー物ばっかり見て毒されている私のようなオタク親父から見たら、とてもセンス
があって上手いなーとは思いますが、ただ、肝心のバトル場面になると、主演の
女優さんがアクションしないのが致命的なのか、細かいカット割、カメラアングル
をバババッと切り替えたりして、なんとかスピード感を出そうとしているようですが、
正直「見たい部分が見えにくい」というか、誰が誰を、どうドツいてるとか、どういう
攻撃を受けてどう返しているか、とか、格闘の最も見たい部分がスッパリと無い、
といった感じ。敵のシスタージルは「ゼットンばりのテレポーテーション攻撃」で
ハニーをほんろうするのですが、そこはアクションなしでも格闘してるっぽく見せる
演出としては良いと思いました。ただ、そのラスボス戦を引き立たせるためにも、
そこに至るまでの対ザコ戦では、もう少しベタな「えい、やー、とうー」な殺陣のほう
が良かったかも、という気がしました。「戦うヒロイン」の映画なのに、戦う場面が
カットバックで処理されていると、ちょっとフラストレーションですね。
西内まりやちゃんの可愛らしさについては文句はもちろんございませんが、公開前
から「衣装の肌の露出がほとんどナシで、お色気を封印したハニーなんかハニー
ではない」という意見は、まったくその通りで、ハニーフラッシュも“ほとんど何も
見えないセーラームーン変身中なみの全面透過光処理”っていうオモムキで、
もうそれは「キューティーハニーとして製作する意義を全部、諦めた」といっても
いいと思います。
まだサトエリや原幹恵の実写ハニーは「お色気で売っている女優さんの、出せる
範囲までのお色気は、前面に出して作った」という姿勢は正しかったと思います。
お色気が売りのキャラなのに裸NGの女優さんを使う、という企画は大間違い。
それでヒットするわけ、絶対にありません。
とはいえ、先にも書きましたように、作品としては、決して悪いとは思いませんです。
ただ、これは先に「実写デビルマン」とか「実写ガッチャマン」とか「キカイダーリブー
ト」とか「ゼブラーマン」とか「ウエンツ君のタイガーマスク」などを見たことがある人
なら、という前提だったりしますけどね。(←何回言うねん・笑)。

>メカコレのホーク1号の分割販売の件。
α、β、γ号それぞれを1つずつで発売して、3機を買ったら合体して大きいウルトラ
ホーク1号が完成するという、従来のメカコレにはなかったパターンの商品。
そのサイズが気になっていたのですが、「全長17㎝」ということが判明しました。
計算しますと「1/250スケール相当」ということになります。私の予想は外れました。
その代わりγ号も他キットと同じく500円売りなのだそうで、逆に言うとγ号のサイズ
から割り出した“箱スケール”が約1/250ってことなのかも知れません。もとより
ノンスケール商品なので既発売のホーク3号に合わせる必要もないわけで、別に構
わないのですけども、せっかくの機会だっただけに少し残念という気もします。
3つを同時に売るつもりのようで(そりゃ当然か)、もう既にメカコレの今までの概念
を無視したかのような、要するに「食玩ザブングル」とか「食玩イデオン」とかの
プラモデルを分割販売してガムを入れて強引に食玩扱いにして売るという斬新な
キャンディトイ事業部の手法をプラモの事業部が真似たといって良いのではと思う。
今後、この売り方でメカコレを続けて行くと、たとえば「5個買ったら大きめなコンバト
ラーVが完成」なんてことも出来るってことですね。総額2500円なら、せいぜい
頑張ってMGサイズくらいが限界かも知れませんが。それなら最初から2500円で
コンバトラーVのプラモを売ったらいいわけで、こりゃなんとも意味がない(笑)。

>気になるトワイライトアクシズの行方。
「なぜ今ごろに、ザク3のキットを? それに何故、赤色?」と、話題騒然(?)のガソダ
ムの新シリーズ「トワイライトアクシズ」ですが、他に登場するMSが「バイアラン」「R
ジャジャ」となっているのが、ちょっと放っとけないッスな(笑)。
Rジャジャに関しましては私はビルドファイターのRギャギャを改造して、作ったこと
がありますが、旧キットのジャジャとのニコイチでお手軽に~♪と思っていましたが、
なかなかそう簡単にいかず、結局は旧キットのパーツで使えた部分は、ほとんどあ
りませんでした。特に両肩の丸い大きな球状で、3つのバーニア穴があいているよう
な部分、ギャギャのほうがボリュームもあり形もいいのでギャギャの肩部品に丸穴
3つを空けようとしたら、最近のキットは昔のモナカとは違って内側に複雑にハメコ
ミのダボやらポリキャップ受けやらが殆ど隙間なく詰まっていて、外から穴を空け
るのも、なかなか骨の折れる作業でしたし、穴を市販のバーニア形パーツで埋め
るのも内部の関節に当たらないよう調節しながらで、ちょっと難儀しました。
その時は、できたらRギャギャをベースにジャジャ用改造レジンキットとか出ないか
な~とか思っていましたが、もしかしたらこのまま待ってたらメーカー純正のジャジャ
のキットが発売されるのではという期待が、一気に高まりました(ただしカラーリング
は昔のジャジャとは全く違う色指定になっていましたので、自分で塗るか、おそらく
プレバンで正規のジャジャの色のが発売されるのを買うか、になると予想します)。
もう一方のバイアラン、こちらはユニコーンに「カスタム」というのが登場しますが、
オリジナルのバイアランとは似て非なるもの、全体のシルエットは間違いなくバイ
アランという感じでしたが、ちょっと改造して昔のバイアランに・・とは、簡単には
いかない形状でした。こちらは改造パーツ程度では無理でしょう。完全新規商品
でないと無理じゃないかな、と。で、トワイライトのバイアランは、かなり先祖返り
してるようなデザインとお見受けしましたので、これのキットが発売されれば、
昔のバイアランも144で出ますよね、ね?
何をいまさら、まだ新作を作るんかい・・程度に、ほとんど期待も何もありません
でしたが、昔の落ち穂拾い的な、ユニコーンでやってたようなことを、また続けて
いくのなら、歓迎します。「袖付き」とか、しょーもないデザイン変更は不要。
ドライセンの時みたいに、袖付き版とノーマル版と、両方を一般販売するという
なら文句はありませんが、袖付きだけ一般売りでノーマル版はプレバンのみ、
みたいなアコギな商売は、一流企業がやることでは、ありません。
先日、ようやくバーザムが1/144でキット化されて一部のファンは大喜びだと思い
ますけども、もうそろそろ、ゼータやZZのMSのキットが出て喜んで作るような世代
も歳をくってきて、そう長くは生きられないんだし、まだ一度もキット化されてない
連中を、そろそろ何とかして欲しい。切に願います。
生きている間にボリノークサマーンやバウンドドッグのHGUCを作らせて下さい。
このさい分割販売プラモでもガム入りでも、なんでもいいですから。
 

何度見てもクー! やっぱり面白い「キンザザ」

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 5月23日(火)16時21分53秒
返信・引用 編集済
  自分の生涯のフェイバリット映画の5本のうちの1本に入るかな~と思っている
くらい、大のお気に入りの映画が「不思議惑星キン・ザ・ザ」です(笑)。
初めて見たのは90年代の最初のほう、もう30年くらい前になるのですかね。
当時はもちろんレンタルビデオの時代で、段々とレンタル料金も安くなってきてい
て、作品も日本のアニメ界は猫も杓子も「OVA」というクソ・・もとい、様々な作品
を連発していた頃かなと(もちろん名作もいっぱいありですよ・笑)。洋画のほうも
有名どころは出尽くしたかで、日本公開されていないような、世界のマイナー映画
もチラホラと見れるような感じだったかなーと思います。この作品もそんな中の
1本で、まだロシアでなく社会主義国「ソ連」の時代。ちょうどペレストロイカという
言葉をよくテレビや新聞で見聞きした頃だったのかなー。懐かしいですね。
それまでソ連製のSF映画といえば、タルコフスキーしか知られていなかったと
いって過言ではないのでは。そこで「こんなトンデモな、面白い、変なソ連製の映
画もあるよ」って感じの売り出しで、でもやっぱり無名なので、ひっそりレンタルビデ
オ店の洋画コーナーの端っこに置いてあったのを見つけて、当初ヒマつぶしになれ
ば・・程度で全く期待していなかったのですが、いざ見たら、そのあまりの面白さに、
その後何度もレンタルしちゃって、とうとうビデオも買ってしまったという“どハマり”
作品なのでございました(中古ビデオですけどね。後でDVDも買いました)。
もともと筒井康隆先生の「ポルノ惑星のサルモネラ人間」的な、ああいう不条理
ギャグというか、変テコなのが大好きでしたので、まさに私の趣味嗜好にピッタリ!
な、そして見た目だけでも面白いんですが、そのストーリーも実はソ連の社会主
義体制を痛烈に批判した物で、あなどれない。ある意味、映画製作者たちは
国家に対して反逆しているわけで、ふざけているようでいて、命がけの作品
とも言えるんですね。その気迫が、延々と続くマヌケな映像なんですけども、
そこはかとなく見ている者に伝わって来る。コメディというオブラートに包んだ
痛烈な体制批判メッセージが隠し味になっております。
それと、意外とロシア人のメンタルというか情緒は、日本人気質に近いものが
あるのかな~?と、これは私の思い込みかも知れませんけど、戦後アメリカか
ら押し付けられたアメリカ式の喜怒哀楽とは違う、どちらかというと日本人に
脈々と受け継がれてきた、馴染みの深い古典落語にあるような、ハチャメチャ
な展開があるかと思えば急に泣かせる場面になったりと、泣き笑い喜劇に
近いような感性、荒唐無稽さとシンミリとを感じてしまうのです。
というくらい、お気に入りの映画だけに、この何10年かの間に、知り合った色んな
人にオススメ(という名の押し売り)してきているんですが、見てもらった反応は
スッパリと2種類に分かれるような感じです。

「寝てしもた。わけわからん。」と不機嫌な人。
「おもろい。なんやこれ。こんなんあったんか。」と目をキラキラさせてる人。

・・とまぁ、こんなふうに(笑)。ちょっと極端な感じですけども、ホントにダメな人
にはダメ、っていう印象ですね。そこは個人個人の好みなので仕方ない。
ですので私はこの映画を「珍味」みたいな作品、と思っています(笑)。関西だと滋
賀県名産「ふなずし」とか、ね。気に入る人は大好き、嫌いな人は大っ嫌い、的な。

そんなカルト映画キンザザですが、30年かけて徐々に知名度も上がってきて、
このたびようやく、デジタルリマスターのブルーレイ&DVDが発売に。
元々が古いフィルムだけに限界はありますけども、以前のDVDに比べたら、かなり
良くなっていると思います。特に印象的なツリガネ型宇宙船の表面の凹凸の形状
とか、チラッと映る飛行時の下面とか、以前は真っ黒に近かったところが見える
ようになっています。バッチィ小道具が、リマスターされて、よりバッチく見える。
そんなSF映画、ほかにあるんかな~?って(笑)。
もうソ連は無くなってしまいましたが、この映画の面白さは薄れていないと思います。
未見の人は、ツタヤさんで「特選良品」コーナーに並んでいると思いますので、是非。
・・・退屈で、寝ちゃうかも知れませんけどね(笑)。


そんなヤツは、キューだ!!
 

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