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 ♪ロボットだからっ マッシッンッだっからっ

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 8月21日(月)15時13分49秒
返信・引用 編集済
  ♪だだっだ~。

>静かなSF映画「エクス・マキナ」
レンタルで見ました。2015年のイギリス製のSF映画だそうです。
むかし「ジャケ買い」なんて言いましたが、何の予備知識も無くレンタル屋さんで
偶然にジャケを見て「面白そう」と気になっていた作品です。後で調べたら昨年に
日本公開もされていたようなんですが、CMを見たという記憶もなく、もしかしたら
単館系のごく一部の劇場だけで公開されてたのかな。アカデミー視覚部門の賞
を取ったとか書いてますので、仮に内容が面白くなくても、映像は何か面白いもん
があるんだろう、という期待だけで、とりあえず借りて見た、ということで。
エクスマキナとは「機械仕掛け」というような意味のようですね。

あらすじ(導入)は、グー●ルやヤホーなどの世界的大企業をモデルにしたと思わ
れる検索エンジンの超大手、世界トップの企業「ブルーブック社」に勤めるヒラ社員
のプログラマー青年(主人公)が、社内の抽選で、大勢の社員の中でただ1人だけ
が当選する「社長の豪邸別荘へ一週間ご招待♪」に幸運にも当選、大統領さえ滅多
に会えないという世界屈指のセレブであり、大天才の発明家でもあるカリスマ社長
の大豪邸に招かれるところから始まります。ヒラ社員は社長に一度も会ったことが
ないんですが、科学者として神様のように尊敬している偉人に、会えるどころか
一週間も一緒にバカンスを楽しめるということで、もう大カンゲキなのであります。
その別荘というのが、ものすご絶景の山の中(ジャングルかな?)の広大な敷地に
ある地味なホッタテ小屋みたいな建物で、一瞬「アレレ?」と思ったら、地下には最
新設備の整った未来的な建物の豪邸が隠されているのです。贅沢な作り。
ほんで、カリスマ社長さんというのはきっとアップル社の社長さんみたいなカッコい
い感じの人かな~と思ったら、なんかTシャツにステテコ姿の小太りの、クマゴロー
みたいなオジサン。しかも昼間から酒くらってるのか、なんか雰囲気、怪しいゾ。
それでも主人公にとっては雲の上の人なので、ド緊張しつつも会えたのが嬉しく
て仕方ない。しかも「社長と社員としてでなく、友達として過ごそうや」みたいにフ
ランクに接してくれるので、主人公もちょっとドギマギ。
なんか、デカそうな屋敷なんですが、見たところ社長ひとりしか居なさそう。どこか
不自然な感じがします。警備とかは超ハイテクでオッケーみたいですが、社長の
家族や世話役みたいな人は見当たらない。独りで過ごす別荘にしては、広過ぎる。

・・と、視聴者が若干の違和感を感じ始めた頃、社長は主人公に言います。
「実はここ、別荘ってより、研究所なんよね。ほんで、ここの研究は世界の最先端
の極秘中の極秘なので、中で見たことは、絶対に他人に言ったらダメだよ」と
守秘義務の契約書まで書かされて、主人公も「なんかヤバそうでないか?」と、
ちょっと思っちゃうんですが、「世界の誰も見たこと無い研究が見られる」という
魅力に、科学者の好奇心のほうが勝ってしまうわけです(笑)。
で、その世界最先端の研究っていうのが「人間ソックリのロボット」を作っている
ということ。・・・ははぁ、なんか“良くある話”っぽい展開ですねコレ。
で、主人公は社長から「ロボットが、どれだけ人間に近いか、その完成度をテス
トして欲しい」と頼まれるわけです。第三者の意見を聞く、という単純なもので
はなくて、主人公の才能も、同時に社長にチェックされてるような気がして、こり
ゃバカンスっていうより、クビのかかった社内能力テストっぽいなぁ~(笑)という、
サラリーマンなら誰もが、ちょっとビビる感じの依頼なんですけど、おっかなビック
リで、その社長の作ったロボットに会ってみると、なんということでしょう。
顔だけは超美人の若い女の子なんですけど、頭はロボコップのヘルメット外した
時のマーフィーみたいなハゲチャビンで、胴体は「コブラ」の宿敵「クリスタルボー
イ」みたいな、あるいは懐かしのタカラの「変身サイボーグ1号」みたいな、ほとん
ど透明のプラスチックみたいな胴体の内部に、なんかチカチカ光る機械とか、
金属の骨格みたいなのが、外からまる見えなんですね。
正直「人間ソックリて言うてたけど、似せる気、ないやろ!?」と誰もが社長にツッコ
ミ入れたくなります。ロボットっていうのがバレバレ過ぎですやんか(笑)。
・・・実はここが映画のミソでして、主人公も「顔は可愛い」とは思うんですが、なん
か、ちょっとホッとするのです。いかにもロボット風な、マンガみたいな姿なので。
生身の人間じゃないんだ、造ったモノなんだよナ、と。下に見るわけ。
それで安心して、ロボットと2人きりで会話をしつつ、その際のロボットの受け答
えとか反応を調べようと主人公は試みるのです。ちょっと「ブレードランナー」の
レプリカントのテストみたいな感じも、しなくもないですね。ただしロボット本人は
自分がロボットだという自覚はあるし、自分の姿形が人間とは違うという認識も
しっかり持っています。品質テストを受けてるという事も理解している様子。

で、そのロボット、見た目こそキカイダー的というかC3-PO的な、ちょっと笑っちゃ
う感じなんですけども、2人きりで話しているうちに、仕草とか表情とか、なんとも
言えない、不思議な可愛らしさがあるんですね。うむむむ。これは。
主人公も、段々と「あれっ?」と思っちゃう。なんだろう、この感覚は。ちょっとアイツ
可愛いぞ、と。いやいや待てよ、相手はロボットやし。中身スッケスケやし(笑)。
そんで、社長に報告する時に「あのロボット、もしかしてボクに好意を持ち始め
たのでは?」みたいなことを、言うんですね。でも、それって、ホントは自分がロボ
ットに好意を抱き始めてることを、社長に悟られたら、ヒトとして恥ずかしい、みた
いな隠したい気持ちも当然、あるんじゃないかな、と。
すると社長は「あの子にとっては、俺は父親同然で、俺以外の人間には会った
ことがないんで、キミのような若い男性を初めて見たら、そらロボットでなくて
も、惚れてまうやろ~(笑)」と、本気かジョークか分からないアドバイスをして
くれます。おやおや、社長は、この成り行きを楽しんでる感じがするぞ。
やっぱり、このクマゴロー社長、なんか企んでるような気がする。。。。?

・・・という導入なんですが、この後の展開は、ネタバレになりますので書きませ
んが、段々と“恐い”方向の展開になります(サスペンス的という感じでしょうか)。
興味を持った方はオチを読んだりせず、映画をご覧になる事をオススメします。

オチがどうこう、もありますが、それ以前に、この映画は、なかなか、興味深い
テーマを扱っているなぁと思いました。
人間が異性に好意を抱く理由、動機、それは何による物なのだろうか?とい
う哲学的な問題とも思えますし、もし近い未来、人間と見た目がソックリで
知能も思考も人間と同等の頭脳を搭載したロボットが製造されたら、人間
はロボットとも、友情や恋愛感情を互いに抱く事ができるのだろうか?という
疑問も、湧いてきます。人間と機械との区別は、何なんだろう?みたいな。
こういう発想は、手塚先生の「火の鳥」の中で、ロボットの少女に恋をする
人間の男のエピソードがあったのを思い出させてくれますし、そもそもこの
映画自体、どことなく石森先生の漫画にありそうなストーリーです。
あるいは「ミネルバX」なんか、もう見た目もロボまんまだし、ストーリーとし
ても笑っちゃう内容なんですけども、なんか、健気な感じがあって、巨大ロボット
なのに、見てたら何となく可愛げを感じるじゃないですか。そこへアニキの歌が
乗ったら何だかわからないけど、うっかり感動しちゃう・・?みたいな(笑)。あの
感覚は、どういうことなんでしょうかね。どこに感情移入してるんだろ、みたいな。
2次元のアニメキャラに恋心を抱く人とか美少女フィギュアを愛好する人の
気持ちも、分からなくもないよ、という人ならば、楽しめる映画だと思います。
それと、この映画のモデルになっているのは、検索エンジンの会社です。
検索するというのは、人間が、他人の考えている事や行動を知りたいという
欲求に応えてくれるものですが、逆に言うと知識や経験の集合体であり、
それをベースに開発されたこの映画のロボットの頭脳は、人間の何億人分
もの記憶や情報に一瞬でアクセスできるわけで、誕生した瞬間に個人の人間を
遥かに越えた存在である、とも言えます。そう考えると、すごく恐ろしい。

ロボット少女を演じているのは、アリシア・ヴィキャンデルという若手女優さん
だそうで、0011ナポレオンソロのリメイク映画「アンクル」に出てた可愛い子
ちゃんだそうですが、気付きませんでした。だってハゲチャビンのメカ透け透
けなんだもん(笑)。彼女は次はトゥームレイダーのリメイクでララ・クロフトを
演じるそうです。ジョンジョリーナジョリーのイメージが強烈でしたけども、
アリシアちゃんのほうが日本人好みかも(笑)。oh! ジョンジョリ~。

 
 

ゼビウスの宇宙を越えて

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 8月18日(金)16時06分45秒
返信・引用 編集済
  ♪デンデンデンデレン・デレ・デンデンビョンビョロン~
 ゆーびろんつみ~ さよなーら言~えなーくてー

・・・て、そりゃ逆シャアの終わりの歌やんけ。というお決まりのボケでした。
今日のお題は、こちら。

>映画「ライダー&戦隊   超スーパーヒーロー大戦」、見ました。

前回“懐かしの黒タイツのショッカー戦闘員とか、懐かしいライダー怪人とか、滑舌
の悪いブラック将軍が出て来るような映画”と揶揄したんですが、まさにこの作品は
ソッチ系の「現在放送中のライダーと戦隊が主役で共演」で「懐かしのライダーと
戦隊の選抜メンバーが何人かゲスト出演」で、敵側も懐かしの面々がズラリ、という
パターンの、ファンの人が言うところの「春のお祭り映画」ということのようです。いつ
から、この伝統が始まったのかなぁ? ライダーWくらいからでしょうか?
今回は「エグゼイド」と「キュウレンジャー」が主役の作品です。
とりあえず、先に感想を申しますと「歴代のこの手のお祭り映画の中で、最も駄作」
という気がしました。マンネリかつネタ切れ感が満載です。
こんなもん、見るだけ時間のムダ、と言っていいと思います。
ストーリーありきのキャラクター配置ではなく、先に「コイツとコイツを出して、この
ネタで物語を作れ」と言われて書いた脚本、いわば落語で言う“三題噺”のような
苦しい状況で書かされた脚本ではないか?という気がします。これは書かされるほう
も相当にシンドいのではと思いますが、見ているほうもシンドい(笑)。

・冒頭、なぜか場所は韓国。韓国である必然性、まったく無し。(←キョウリュウジャー
の続編が韓国俳優で製作されるというので、そのプロモーションのため、無理矢理
に話題作りをした感じがします。)
・突然、懐かしいゲーム「ゼビウス」の母船&戦闘機や「ギャラクシアン」の宇宙船が
現実世界に現れて、人々を襲い始めます。なぜこいつら(懐かしのアーケードゲーム)
であったのかの理由は、一切説明なし。単にハリウッド映画「ピクセル」のパクり。
しかも攻撃パターンに「らしさ」が全く無い。ツバメのようにビュンビュン飛びまわるだ
けで、ゼビウスやギャラクシアンというネタを選んだ意味が活かされていない。
「ピクセル」が面白かったのは、元ネタのゲームへの製作者の理解と愛情を視聴者
が感じられたからではないかと思う。「黒いデカイ板がグルングルン回って飛んでこ
ないゼビウス」なんて、ゼビウスと言えましょうか。
思い入れが無いし出す意味もないなら、昔のゲームを出すなよ、と言いたい。
・現在放送中のキュウレンジャーは、いわゆるパラレルワールド物で、地球は既に悪
の宇宙帝国に支配されているところから始まっているので、ほぼ現実世界が舞台で
ある既存の戦隊やライダーたちと共闘させるためには、少々ムリな異次元への壁を
突破させる方法と理由づけをイチイチ考えないといけないのが、すごく面倒な存在
なのですが、今作では、そのへんの設定を完全無視して、普通に同じ次元で一緒
に登場しています。
「んな細かいことは、どーでもいいんだよ!」と熱心なファンの人は反発するかも知れ
ませんが、この基本設定を無視すると、キュウレンジャーという作品自体が成り立た
ないという大いなる矛盾に直面します。確か前作の映画では、異次元突破の過程と
理由が描写されたような気がしますけど、要するに同じ事をもう一回説明するのが
面倒くさいということなんでしょうね(言い訳のために、実写版ヤマトのワープみたい
な煙モクモクみたいなエフェクトは入れてあります)。

まぁ、あれだ。ライダーマンは自爆して死んで、晴れて「ライダー4号」の称号を貰え
た、という感動の設定だったのに、シラ~ッと何事も無かったかのように、次の作品
では先輩ライダー面(づら)して出て来てたのと、おんなじようなもんですかね(笑)。
めんどくせぇことゴチャゴチャ言うな!という伝統ですな。

この映画のカギとなるのが「超スーパーヒーロー大戦」という劇中の架空のゲームソ
フトで、ライダーや戦隊がたくさんキャラとして出て来て「プレイヤーが任意にメンバー
をチョイスして5人チームを編成させて、それでバトルを楽しむ」という内容のような
んですが、ゼビウスやギャラクシアンと同様に、そのゲームのキャラ(←つまりライダ
ーや戦隊)たちも何かの不思議現象によって現実世界に現れる、というのがメイン
ストーリーなのです。
が、まず、そのゲームソフトがどんな内容であるかの説明が事前に無いので、それ
が現実化するということが、どう問題なのかが、視聴者には分かりにくい。
いっそ「ゲームのキャラが実体化する際には、必ず悪いヤツになっちゃう」みたいな
基本ルールがあれば「現実VS仮想」として明快で、見た目にも分かり易いのですが、
ゲーム中のヒーローたちは現実世界でもヒーローとして、現実世界のライダー達と
一緒に悪者と戦ったりもするし、ものすごく絵ヅラがややこしい。
そうかと思うと何故か急に「敵キャラ」として戦いを挑んでくるのも居たり、その区別
が(映画として)曖昧であり、理由もなく、説明もなく、気持ち悪い。
ちなみに「5人全員が初代ライダーの形で、5色に色分けされている」という悶絶
デザインの「仮面戦隊ゴライダー」も、そのゲーム中にキャラが変化(パワーアップ
なのか?)する形態として登場しますが、変化するその説明も一切なく、変化後も
特に強くなく、すぐ消えるので、なんのこっちゃ?というまま、ストーリーが続きます。
すべてが唐突で、投げっぱなしの感のある映画です。
題材がゲームというだけに「なんでもあり」の自由さが、逆に足を引っ張ってしまい
ズルズルと締まりのない、キャラクターの交通渋滞を産み、「ファンの視聴者なら
都合良く解釈してくれるだろう」とでも言いたげな、超ご都合主義の強引な物語に
加え、メインの役者ではなく普段はサブのキャラを主役級にしたせいで、芝居が全
面的に下手、という最悪の結果となってしまっている。
「過ぎたるは及ばざるが如し」と申しますが、まさに、あれもこれもと全部盛り込んだ
結果、すべて悪いほうに転んだお手本みたいな映画でした(爆)。

細かいクレームとしましては、モモレンジャーが登場するんですが、キャラとしては
トッキュウピンクまんま、という扱いで、妙にキャピキャピして、馬鹿まるだし。何故
そうまでしてモモレンジャーを出したのだろう?と疑問。そのシーンの前にトッキュウ
ピンク本人も出ているので、ならトッキュウでやっときゃ良かったんじゃねーか、と。
オールドファンには違和感あり過ぎ。モモレンジャーはお姉さんであって小娘では
ないのだ。そんなの常識でしょうに。
「トイヤッ」とも言わないし「いいわね、いくわよ」爆弾も、な~んもなし。そんなの
モモレンジャーでは、ありません。
ストロンガーとアマゾンも登場。たぶん声優は関さんかな。先日のアメトークでも
野球仮面は関さん。なんでもいいから関さん。困ったら関さん。関さんに頼り過ぎ。
ストロンガーもアマゾンも、オリジナルの声に似せる気、まったく無し。そのくせセリフ
のない「ザコ扱い」のヤラレキャラ。それなら過去の音声サンプリングで良いやん。

と、まぁボロカスに書かせて頂きましたが、この映画、ジュウオウジャーの人気者、
ホワイトタイガーのアムちゃんが単独でゲスト参加し、変身前も変身後もかなり
クローズアップされますので、ジュウオウホワイトのファンの人にだけは大オスス
メの映画という気がします(笑)。
いや、冗談抜きで、私の行くオモチャ屋さんでは、ジュウオウジャーの放送中の
頃、ジュウオウジャーのオモチャ売場では、ホワイトの人形だけが殆どいつも
売り切れになっており「なんだこれは?」と驚いたことがあります。ものすごく熱心
なファンが付いているのかなと思います。(その後、再入荷した後も、ホワイト
の人形だけ先に売れていってました。ちなみに一番売れてなかったのはグリー
ンのゾウの人でした・笑)

それにしても、いつになったら、ゾンネットとか、キリカとか、ラミィとか、シェリンダ
とか、王女キメラとか、花のクノイチ組とか、復活させてくれるんでしょうかね?
いつまでも待ってますよ~(笑)。


>くじら軍曹さん
どうもどうも。絵のタッチが気に入らないのは、私も同感です。作風は好みでは
ないんですが、まぁ、話のタネに見ておこう、といった感じの単なるスケベ心で
見ただけでございます。
同じ監督作品なら前作の「秒速5センチ~」のほうが、まだ内容にムリがなく、自
然で良かった(マシだった)と思いました。
「君の~」は、実際はどうなのかは知りませんけども、なんとなく、“大勢の、ゼニ
もうけの亡者みたいな連中が、寄ってたかってテコ入れして、ちょっとでも多めに
ゼニを稼げるように仕立て上げた”っていうような、ちと生臭い印象を受けました。
(実際どうなのかは、知りませんけども。)
結果的に日本のアニメ史に残る大ヒットになったわけですから、その策略は見事に
ハマり、大成功したと言って間違いないでしょう。
映画「ブレードランナー」は、監督の意向に反して、強引にハッピーエンド的なラスト
にするため他映画のバンクフィルムを使って巧みに「後味」を良くしたことで、結果
的にヒットしましたので、映画会社の策略が見事にハマったわけですが、監督は
納得していない。。。。という、有名なエピソードがありますが、それを思い出しま
した(今では当たり前になった「ディレクターズカット版」というジャンルが産まれた
のは確かブレランがきっかけだったのでは?と思います)。
ただし新海監督が「このラストには不満がある」なんて事を言ってるのは聞いた
ことがないし、本心は知りませんが、実際どう思ってるのかな?と興味はあります。
ヒットさせなきゃ次へのチャンスは無くなるし、ホントに自分の作りたいものを将来
作れるようになるには、実績を作っておかないと、製作費は集まらないし配給会社
もついてくれないし。かたや映画会社としては一部のマニアにしか受けない作品
ばっかり作ってたら倒産しちゃうんで、最大公約数的に広く全般に受ける作品作り
を目指すのは、そりゃ当然といえば当然。
その結果「転校生+時をかける少女」という、過去にヒットした名作の要素を合体
させたような、安全パイなのを作ったら、予想以上に爆発的ヒットした、みたいな。
というのは全て私の勝手な妄想ですけども、この作品のタイトル、現代の若者が
相手の異性に対して「君の名前は?」なんて古めかしいセリフ、言うわけないという、
その不自然さからしても、違和感を感じます。昭和初期じゃあるまいし。
このレトロ感ある題名を選んだ時点で、映画に「監督の意向とは別の、見えざる
手が何本も背後にある」ように感じてしまうのです。
ついでに若干ネタバレ的な指摘ですが、大ヒットした主題歌は「前世からキミを
探していたよ」みたいな輪廻転生っぽいイメージを与える歌詞ですが、本作の
内容は「前世」とか、関係ナシです。監督さんはインタビューで「主題歌や挿入歌
は作品の内容とシンクロするようアニメと同時に作った」みたいな、ミュージシャン
と一心同体で作業しましたヨ、みたいなことを語っておられましたが、全くそういう
印象はなく、むしろ映像と合っていないのでは?という感すら無きにしもあらず。
その点だけでも、先に山崎まさよしの歌ありきでそこから広げて作ったという「秒
速~」のほうが、まだ絵と歌がシックリ合っていると感じました。
いつか監督自らの手でディレクターズカット版が作られる日があれば、その時
にハッキリすると思いますが。
そんなの作っても100%ムダですけどね(笑)。

 

若いな~

 投稿者:くじら軍曹  投稿日:2017年 8月14日(月)01時56分20秒
返信・引用
  お久しぶりです

2Gさん『黄身の名は』見たんですね…レンタルで『同タイトル』でパロディに同様の
本数そろえて飾ってあるツ〇ヤの ポンコツ戦略あきれる今日この頃ですが、

観ようとする気持ちが若いです…おいらは見る気ゼロです

過去の作品で昔レンタルで借りたことがあるんですが 3分もしないで観るのやめました 苦笑。
全編 夕焼けか 朝焼けかってくらい キラキラしている背景が『大っ嫌い』なので
最新作も見る気がおきません…。

「スペース・スクワッド  ギャバンVSデカレンジャー」は評価高いって話は聞いております
ので レンタルして借りてみます。
 

八ンドスピナ-買ってみた。

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 8月 9日(水)15時28分20秒
返信・引用 編集済
  何ヶ月か前でしたか、なにかオモチャに関して検索してた時に偶然に画像がヒット
して、その奇妙な形に「なんだこりゃ?」と思っていたのが、いま世界中の青少年が
ハマっていると噂のハンドスピナーというオモチャでした。
検索したらすぐヒットしますので説明は省きますが、単に手に持ってクルクルまわす
だけの「全く意味のない」オモチャなのであります。

その形状は「ゼットン星人の円盤」以外の、なにものでもありません(笑)。

値段も500円~千円程度と子どもの小遣いで買えるのが手軽なのでしょう。
形状もゼットン星人の円盤以外に色んなバリエーションが有り、コレクション性も
ないこともない。できたら「メトロン星人の円盤型」とか「バイラス星人の円盤型」
なんかも発売して欲しいぞっ。
しかしまぁ、何故こんな物に人は魅了されるのか。ウチの近所のガチャガチャが
並んでいる所にもハンドスピナーの筐体だけが早々に売切れになっており、昨晩
たまたま補充されたのか満杯になっていたので、200円だし、試しにとガチャン
コロコロ、1つ買ってみました。(日頃はガシャポン、滅多にしないんですが。)
これはカプセルに収まってるくらいですから正式な商品に比べたら3/5スケール
くらい? ひとまわり小ぶりなミニサイズです。
指に挟んで回してみたら、200円という割には意外とスムーズに回転します。
ただ、回すだけ。
 ・・・で、それで?  どうなるん?  なにがオモロいの? と、思わずつぶや
いてしまいます(笑)。こんなんが青少年の心をつかんでいるんですねぇ。世界の。

私の幼少期は、今と違って、近所の工事現場とか建築現場とかで、立ち入り禁止
の柵で囲む等規制が特に何もしていない所が多く、休みの日なんかに簡単に部
外者である子供が出入りできたりして、格好の遊び場だったりしました。いま思え
ば子どもには危険な工事道具や資材なんか、放置してましたね。危ないですね。
もちろん全てがそうではないですが、ずさんな所が多かった。
で、建築現場なんかだと、ふすまや雨戸の開閉に使う「戸車」ってのがゴロゴロ
捨ててあって(注・捨てていたのではなく資材として置いてあっただけ)、それを
チョイと拝借しちゃうこともありました(すいません、窃盗です。反省します)。
これを坂道で友達と一斉に走らせて距離を競うとか、なんか遊び方を色々と考え
たりもしましたが、単純に、手に持ってシャーッ!と回転させるだけでも、特に意味
は無いんですが、なんか楽しかった。
ハンドスピナーは、まさにそれと非常に似た質感で、なんとなく、面白い。
そういう事なんだろうと思います。(子どもの感性では、だと思いますが。。。)

たとえば大昔からある「かざぐるま」なんか、ただクルクル回るのを見るだけ。
コマだって、ぶつけ合って対決させる遊びもあるけど、単に机の上で回して、
回転が遅くなって倒れるまで、ぼーっと眺めているだけ、ということもあります。
ということは、人間は、本能的に、こういう単純な回るだけの物体を、ジーッと
見つめる行為が、きっと好きな動物なんでしょうね~。
ハンドスピナーは、そのボケーっとなる短時間が脳がリフレッシュされるような
気がして、なんとなく気分がいいのと、ボールペンをクルクル回すクセのある
人のように、手持ち無沙汰が解消されて、落ち着く、という両方の効果がある
んでしょう。たぶんですが。

あと、中心部にベアリングが仕込まれているんですが、そのメカ的な軸の回転
みたいなのに若干“男の子ゴコロをそそられる”ような気が、しないでもない。
昭和40年前後生まれの人なら「地球ゴマ」というオモチャをご記憶かと
思いますが、あの高速回転する金属のコマの、独特のジャイロ感覚、あれを
少し思い出させてくれます。
(正直言うと、ノスタルジーもありますが、自分にはハンドスピナーより地球ゴマ
のほうがオモチャとして優れているような気がいたします。)
そういえば、この手の「特に何か意味があるでもない、しょーもないオモチャ」
って、色々ありましたねぇ。

「トムボーイ」 虹色の細い金属製のバネ状の物体で、階段の上からシャクトリム
シのように降りるのを、ただ眺めるだけという謎オモチャ(笑)。
「ミーバ」 味が無くなるまで噛んだチュイーンガムをまとめてひっつけたような
練り消しのような物質で、丸めるとスーパーボールのように弾むし、蓄光塗料
が含まれていて暗闇で光り、印刷された新聞や雑誌の上に貼って剥がすと、
文字や絵が転写されたり(これを繰り返すと真っ黒になってしまう)。
「モーラ」 オレンジ色の麦の穂先みたいなファー(毛)の端にマンガチックな
目玉のシールが貼ってあり、その先にテグスが延びていて、自分の服の前ボ
タンやベルトの金具なんかに結んでおき、モーラ本体が“まるで生きているか
のように”手の指の間とかをすり抜けさせたりして人に見せるオモチャ。これは
相当に熟練の技が必要で、思うように操作できないので、やがて飽きて捨てる。
「ペッタマン」 ゴム製の人形で身体の各所に吸盤がついており、要するにダコラ
ーみたいなデザインなんだけど、それを壁や大きめのガラス窓なんかに投げつ
けて張り付かせて、自重で降りて来るのを待つ。同様のオモチャで後に全身が
粘着質なゴムで出来た人形が発売され、そちらは壁から落ちる時に壁をつたい
ながら落ちてくる感じが面白かった。そのバリエーションに「世界忍者」のが
あったんですけど、ゴムの胴体にプラ製のヨロイを着せてしまうので、本来の
遊びとは、ちょっと違ってきていたような。。。現在もほぼ同じような粘着ゴム
人形は売っていますね。
「磁石コマおもちゃ」 正式名称は知りませんが軸が磁石になっているプラ製の
コマをタテにして、太い針金を曲げて作ったフレーム(クリーニング店の針金
ハンガーを真ん中でふたつ折りにしたような感じ)にくっつけて、そのフレーム
沿いに磁石コマをゴロゴロと動かすだけのオモチャ。あれは何が面白かった
のだろう。。。。?
しかしやっぱり代表は「スライム」ですね。あれこそ、なんにも役に立たないし、
あれで一体、どうやって遊べと言うのか。しかし同級生の男子のほとんどは
持っていたと思う(笑)。ポリバケツみたいな緑色のケースを開けて、中から
ドローっとスライムを床にぶちまける。ただ、それだけ。なんの意味もなし。
あれの面白さは、女子が気持ち悪がってキャーキャー言うのと、大人が眉間
にシワを寄せるのが、そのリアクションを見るのだけが楽しかったのでは
という気がする。悪趣味極まりなし。すぐ飽きて押し入れの奥に放置してい
たことも忘れ、数年後・・。中身がどうなっていたか・・・(以下略)。
ちょっと懐かしい思い出。
 

まさかデスレースを映画館で・・

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 8月 8日(火)19時10分12秒
返信・引用 編集済
  デスレース2000、東京・名古屋・大阪等で、短期間ながら劇場公開されるそう。
「日本公開40周年記念」のリバイバル上映ということです。
まさか劇場のスクリーンで見られる日が来ようとは思いもしませんでした。
(自主上映会とかは、どこかでは、あったのかなぁ?)
大阪に来るのは9月末なので、まだちょっと先なんですが。。。。楽しみ!
ジョーーービターーーーボーーーー!!
バイオレンス! バイオレンス! バイオレンス!
 

「若さを若さ」って何だ!?

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 8月 4日(金)14時07分30秒
返信・引用 編集済
  ♪若さっ 若さっ ってなーんだ!

最初の「♪若さ」の後に、ごく小さい「oh」が聞こえるような気がして、続けて聞くと
「若さを若さ」に聞こえちゃうという、聞き間違いコーナーでございます(笑)。
デンジマンのイントロのコーラスも♪デン!デンジマン!デン!デンジマン!・・という
ふうに覚えてしまってる人も居られるのではと。ホントは4回「デンジマン」と発音
してるはずなんですが、1回目と3回目だけ「♪ジマン」の音が小さいような。。。
そういえば「巨人の星」の歌い出し「思い込んだら」を「重いコンダラ」という、謎の
「コンダラ」という道具を妄想するジョークがありましたね。地ならしのローラーを
引っ張ってる絵のイメージが強いんで、あのローラーが「コンダラ」という固有名
詞だと勘違いをした人が、いたとかいなかったとか(笑)。

>「スペース・スクワッド  ギャバンVSデカレンジャー」見ました。
これは傑作です。
いつもいつも何かをディスってばかりいる訳では、ございません(笑)。良かったと
思ったものは素直に良かったと言わせて頂きます。

東映特撮のヒーローシリーズというと「ライダー」と「戦隊」が2本柱ですが、80年
代に突如として、そのどちらでもない「宇宙刑事ギャバン」という番組がスタート
しました。基本路線は、悪の秘密組織の繰り出す怪人と、単身で変身するヒーロー
のギャバンとの戦いを描いており、フォーマットとしては仮面ライダーと同じです
が、全身がメタリックな銀と黒という、シャープでメカニカルな主人公のデザイン
と、敵が宇宙規模の犯罪組織という設定で、ご町内のヒーローのライダーに比べ
るとスケールが大きいように感じられる作品です。このヒットにより「メタルヒーロ
ー」という、第3のヒーローカテゴリーが誕生したのは、皆様もご承知でしょう。
現在は「続編」という形で、初代のギャバンを演じた大場健二さんは「先代」と
呼ばれており定年退職(っていうか宇宙警察学校の指導教官になっている設定)、
主役は若い役者さんによる2代目ギャバンへと、受け継がれております。
この新しいギャバンを主人公とした単独作品を皮切りに、「シャリバン」「シャイダ
ー」も同じく新しい若い役者さんが演じる2代目へと引き継がれて、復活を果た
していますが、いずれも単発もので、その後は平成ライダーの劇場版での客演
とか「ゴーカイジャーVSギャバン」等の作品、いわば戦隊のほうへの客演、という
程度の扱いに甘んじております。要するに「主役作品」の続編が無かった。
このまま脇役の助っ人キャラで終わってしまうのかな~・・と思ったところへ、今回
の新作。そうです、実は「ギャバンを主役とした新シリーズ」の構想なのだそう。
この作品は、その第1弾で、好評なら今後も続けていくつもりのようです。

マーベルの「アベンジャー」シリーズの映画がスタートした頃に「日本にも昔から
特撮ヒーローはたくさん居るんで、東映特撮ヒーローによる“東映版アベンジャー
ズ”みたいなのも、作れるのではないか」という意見は当然出て来てたと思います
が、いよいよ、その東映版アベンジャーズを、始動していこう、という事になりま
した。ギャバンが、アベンジャーズにおける「アイアンマン」的であり「キャプテンア
メリカ」的な存在、ということになるように思われます。
ということで、本作品の内容のメインは二代目ギャバンの物語。そこに、同じ宇宙
を舞台に活躍する宇宙警察官という、ギャバンと似た世界観を持つ「デカレンジ
ャー」を組み合わせた、という内容です。もともと全くの別作品ですが、世界観が
近いので、まったくスンナリと融合できているのが良いですね。
第1弾としてギャバンの相棒にデカレンジャーを選択したのは抜群のチョイス。
また、従来のVシネマだと60分前後くらいの尺というイメージなのですが、今作
は1時間半くらいあって、ギャバン、デカレンジャー、双方のドラマと見せ場を
ジックリ丁寧に見せ、それでいてダレないのがとても良かったと思います。
あと、今回の敵キャラが、懐かしの「マッドギャラン」というのも、知っている人に
は感動もの。マッドギャランを、すごく強くて、悪くて、カッコよく描いてあり、やは
りヒーローものの内容の良し悪しは敵キャラの魅力によるところが、大きいのだ
と改めて思わせてくれます。
この後、どんな東映ヒーローがどういう展開でメンバーに加わっていくのか、そし
てどの敵キャラが登場するのか、がすごく期待されるシリーズとなるでしょう。
(悪く言うと「出オチ」になりかねない危険性もはらんでおり、新メンバーが仲間に
なって悪者倒してドカーン!はい終わり、の繰り返しになってしまうと、もうシリーズ
は続かないと思われますので、1作、1作、なにか目新しい要素を見せてもらわ
ないと難しいと思います。その点に大いに期待したいですね。)
少なくとも、この映画は「この後どう続くんだろう」というワクワクする期待感を抱か
せるという点では、シリーズ1作目としては、とてもいいスタートだと感じました。
(もしかしたらシリーズ化ならずポシャるかも知れませんけど・・・笑)

それと「足フェチ」と噂される(笑)坂本監督作品なのですが、今までだと女性メン
バーの太モモあたりにばかりカメラがクローズアップしたり、やたらアオリのアング
ルがあったり、やや暴走気味というか、最近ではそれを作風というか個性という
か、ちょっとウリにしているフシが無きにしもあらず、それが良い効果を産んでい
るなら問題ナシですが、ちょっと鼻につくような・・・というのが気になっていたの
ですが、今作では、スッパリそういう“邪魔な要素”を感じません。そこんとこが、
いいんです。変なとこに引っかからず最初から最後までスンナリ見れます。いや~
監督、やっと暴走を止めて落ち着いて撮影してくださるようになったのか~

・・と生意気にも上から目線で思ったりもしたんですが、よくよく考えたら、この
映画の同時公開されたスピンオフ作品のほうは、ずーーーーーーーーーっと
女性メンバーの太モモが出っぱなし(笑)という内容らしく、要するにそっちで
すべて欲求は晴らしちゃったのね(笑)みたいな。
(※すべて私個人の妄想です。)
このシステム(?)、ぜひ今後も継続していって欲しいもんです。本編は真面目で
ハード、同時公開作品のほうは、とにかく女の太モモ出っぱなし、で(笑)。
たとえば「トリバゴ」のCMの金髪カタコトの女の子がミスアメリカに変身するよう
な映画とか、劇場の大スクリーンでローアングルで、諸君は見たくないかーっ!?
見たい見たーーい!! (←大バカ。)

♪おっとっこっなんだっろっおっ  ム~~ズムズするなっよっ!

・・・いやムズムズしても、いいんじゃないでしょうか(爆)
 

君の名和宏。

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 8月 3日(木)15時22分9秒
返信・引用 編集済
  ※今日のタイトル、ずっと前から書きたかったけど、いつ、どこで使うか分からな
いので、保留にしてましたが、ようやく使えました。いや、まぁ、名和さんとは何も
関係ないんスけど(爆)。
ということで、

>映画「君の名は。」 を、今ごろ、やっと、見ました(笑)。

国民的な大ヒットアニメとなってしまい、批判的な意見を言う人は有名無名を
問わず「変な人」みたいに思われちゃうような、不思議な空気がありますね(笑)。
ヒットしたということは、それだけ多くの人が「良い」と感じた証拠です。
まー、基本は古典的なボーイミーツガールでSF風味の味付け、ってことですか。
大林監督「転校生」をリアルタイムで見た世代には“女の子が自分で自分のオッ
パイモミモミ”を実写でやってのけた当時のインパクトたるや相当なもので(笑)、
それを今さら、21世紀の現在に、アニメで再びやってるとは、懐かしいやら呆れ
るやら。。。。っても「転校生」との共通点はそこだけで、他は全く別物です。
面白いと思うか思わないか、は個人の感性の問題であります。
だけど「変だと思う所を、変だ」と言うのは、構わないんじゃないでしょうかね?
たとえば、映画のクライマックスとなる「田舎の祭りの日」なんですが、10月って
具体的な季節が示されますけど、祭りの風景は浴衣とか着ていて、どう見ても
夏祭りの格好ですよね。都会の縁日であるまいし、秋祭りに浴衣は、無いわ~。
あんだけ世間で「リアルなアニメ」と評価を得ている割には、すごく基本的な所
に欠陥があるように思います。
主人公(女の子のほう)は、田舎町の神社の家に産まれた子で、お父さんは、婿
養子で家に来て神主をやっていた、という設定のようです。しかし主人公が幼い
時に母親は病気で亡くなり、奥さんを無くしたお父さんは、悲観のあまり「神様な
んて信じてても、こんなもんだ」と家を飛び出してしまった、と。しかしまー、どう
なんでしょうかね。神主さんが、そんな個人的な理由で神様を否定しちゃ、いか
んでしょう。そんな無責任な神主さん、全国どこにも居ないと思う。そんで、村に
先祖代々続く大切な家業(神社)と、幼い娘2人を放っぽり出して出て行ったよう
な人が、選挙で町長に選ばれるんでしょうか?  このバチ当たりめが。
田舎では、オーバーに言うと「極悪人」認定ですよ、そんな人(笑)。
アパッチ村のパッパちゃんじゃあるまいし(笑)。
もう一方の主人公(男の子)が、東京から、田舎にやって来る。で、「未知との遭
遇」で、リチャードドレイファスが無意識に粘土でデビルズタワーを作ってたのと
同じように(笑)、夢中で描いた田舎の山の絵を頼りに、その山へ向かおうとす
る。その山の場所を知ってるという親切なラーメン屋のオジサンが、軽トラで
送ってくれるんですが、これが相当に田舎の山の中で、そんな場所に、都会か
ら来たばかりの土地勘の無い、軽装な少年を、1人だけ置き去りにして帰って
いってしまう。「熊に食われて死ね」と言っているのと同じですよ(笑)。
ついでに細かい事を言うと、クライマックスで主人公(女)の同級生の男子学生
が、建設業をやっている自分の家からダイナマイトを持ち出したりして、高校生
が簡単にダイナマイトを盗み出せる管理体制、どうなってんねん?と思ったり。
そんなことが出来るのは、アパッチ村のハッパくらいですよ(笑)。
ちなみにハッパのお父さんは、途中で顔が丹下段平っぽく変化します(笑)。
その爆破される変電所も、かなり山の中の斜面みたいな場所に建っているん
ですが、建築資材とか、そこまで運ぶの、めちゃくちゃ大変ですよ。山火事が
起きそうな山の中を、わざわざ開拓するなんて、コストの無駄です。ちょっと
ウソ臭いな~と。普通なら、もっと山のふもとの平地に施設を建設して、大型
鉄塔で山の上まで送電するでしょ。鉄塔のほうが断然コストが安いですから。
・・・と、まぁ、重箱の隅をツーンツン、ツーンとコンビニおでんを突くように突い
てみたんですが(爆)、この作品の最も重大な欠陥は、主人公(女)が先祖代々
受け継がれてきた不思議な霊力(とは、はっきり言っていないけど)で、見知ら
ぬ都会の男の子と精神が入れ替わってしまい、村のピンチを救うという話な
のですが「なんで、わざわざ、村からメチャ遠い、無関係の、非力な男の子に
ピンチを救ってもらわにゃならんのか」の理由が一切、説明がない。もし入れ
替わった相手がもっともっと遠い海外の人(笑)とか、ものすごく頭の悪い少年
(笑)とか、病気とかで動けない人とかっだったら、村のピンチは、たぶん救え
なかった。この主人公(男)でなくてはならなかった説明が、無い。
ここは、やはり主人公(男)は高校球児のエースピッチャーで、各球団からスカ
ウトが殺到、スカウトマンから多額の袖の下を渡された父親が、金におぼれて
人柄が変わってしまい、酒や女の遊興三昧。それに悲観した主人公、投手の
大切な左腕を痛めつけ、自ら選手生命を絶ってしまう。明日への希望を失っ
たところに野球部の恩師・ネギ監督の提案で、アパッチ村に野球指導教員と
して赴任することを決意する・・・。そんなストーリーが、いいと思う。

「君の名は、モンキー、材木、ダイコン、オケラ、ダニ・・・etc。」

 

Flashが終了ですって。

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 8月 2日(水)14時58分36秒
返信・引用 編集済
  サブタイトルは

「さらばイナズマン  ガイゼル最期の日」
ってなるのかなぁ。

♪デデデンゴ・デデドデ  デデデンゴ・デデドデ
 いっなっづぅ~ま マフッラー はったっめかっ せ~~
(歌:ひでた き/音楽製作:あんだんて)

(←いーかげんにしなさい。)


>ヤマト2202の第2章が、早くもレンタルに。
第1章は劇場に足を運びましたが、思いのほかレンタルが出るのが早くて、
こりゃ第2章もすぐにレンタルが出ちゃうんだろうなと思っておりました。
第2章に関しては劇場へは行かず、見た人のレビューをネットで拝見する限り
は、大したことなさそうだったので、レンタルが出るのを待った次第です。
ということでレンタルで視聴。まぁ300円くらいで充分な内容でした(爆)。
第1章は、ほとんど旧作のまんまの内容に、旧作とは違う「地球とガミラスが同
盟を結んでいる」ということと「アンドロメダが何隻もある」という“新味”を
足したような感じで、前作2199からの流れで、問題なく楽しく拝見できました。
2199での最大の問題点は、ヤマトの最強の武器である波動砲を“悪しき物”とい
う認定をしてしまい、物語の最後にヤマトが波動砲を封印してしまったことです。
強引に別の物に例えるなら、世界のどこかで「先進国が発展途上国のために、
よかれと思って原子力発電の技術を教えてあげたら、その国で勝手に技術を
応用して、原爆を作っちゃった!」というような物語、だとご理解頂きたい。
「この技術は戦争のために与えたんじゃない、平和のために使ってくれよ」と
後で念押しされて、途上国の人が「ハイわかりました。原爆は作っちゃったけ
ど、絶対に使いません。約束します。」という所で終わったのが前作2199の
ラストでございます。
これはつまりヤマトの最高最大の武器を全否定することで「ヤマトの続編は
作らせへんで」という、2199の意地悪な置き土産であり、そこで続編2202
の最大の注目点は、その「波動砲を全否定されたヤマトで、続編なんか作
ることが可能なのか?」というところでございました。
で、その結果が分かるのが今回の第2章。実際にフタを開けてみましたら、
その肝心の部分の解決方法は
「波動砲は使い続けるって政府が決めたから、もう再装備しちゃったよ~ん」
ということで、やっぱり波動砲なしでは戦えませんよ、という。シレ~っと言って
のけてしまいました。いいんでしょうか、そんなんで。
「自分らを守るためなら原爆は使ってもいいよ」と言ってるのと同じです。
・・と、こう書くと「2199のテーマは崇高、2202は好戦的な内容」と言ってい
るように思われるかも知れませんが、さにあらず。
そもそも2199が全体的にダメなのです。スペシウム光線を封印されたウ
ルトラマンなんか、もうウルトラマンじゃありません。それと同じ。
光明寺博士の脳みそを抜かれてアンドロイドマンなみになっちゃったハカ
イダーみたいなもんです。そんなやつ、いらんて(笑)。
ダメな作品の続編を作らされるのなんか、そりゃもう尻拭いが大変だと思
います。波動砲問題は「説得力のある斬新な解決から逃げちゃった」という
ことで非常にガッカリしましたが、むりやり強引にストーリーを先に進めるつ
もりのようです。
ということで、結局は「波動砲を大量生産する地球政府には腹が立つので
暴動を起こしたヤマトだったけど、そのヤマトも波動砲を積んでいる」という
思いっきり矛盾したままのドラマの幕開けとなってしまいました(爆)。
そうしないと、ほんと、この続編自体が作れませんからね。
今後は「ごめんよ~。ホントは撃ちたくなかったんだよ~。」とか、毎回いち
いち泣き言を言いながら波動砲を撃つヤマト、になるんでしょうかね?
お前は、ドロロンえん魔くんの「あやマリ」か!? みたいな。「ごめーん、
ごめーん」て泣いて詫びながら人を轢き殺す妖怪と一緒やないかい(笑)。
しかし今回の2202は波動砲問題だけでなく、2199の時点で「ガミラスも
地球も、ガトランティス帝国の存在を知っている」という設定になってしまっ
ており、「初めて出会う、謎の強敵」といったワクワク感がゼロになってます。
で、どっちかつーと、そのガミラス以上の宇宙の脅威に対して、地球政府が
急ピッチで軍事力を増強しようとしているのは、リアル路線で考えたら、これ
はまっとうな事なのでは?となってしまうのです。旧作「さらば宇宙戦艦~」
との決定的違いはここで、地球はガミラスという強敵を討ち果たしたという
戦果に酔いしれて怠惰な暮らしをして油断しきった所に、彗星帝国がガー
ンと攻めて来て地球が一瞬でピンチに・・という流れが、ヤマトの存在をクロ
ーズアップさせる効果を果たしていましたが、今作では、「ヤマトが何に対し
て怒っていて、なんで政府に反発しているのか」が、分からなくなってしま
っています。
ヤマトファンの皆さんは、旧作のことを覚えているので、むりやり脳内で、いい
ように変換してフォローしてしまう(笑)ので、見ててもさほど矛盾は感じませ
んけども、初めて予備知識なしにこの作品を見た人は「この主人公たちは
軍の規律を破って命令を無視して、他の星の政府の高官と密約をして、何
をやりたいんだろう? それより目前に敵が迫ってるのが前から分かってるん
だから、ちゃんと準備して対策を考えとけや!」としか、思えないと思います。
あと、細かい所の文句。劇中でガミラス側のキーマン少佐という人が強引
にヤマトにクルーの一員として乗り込んで来るのですが、その専用戦闘機
には貴族的な、エングレービングシールみたいな(←シール嫌い)、お洒落な
文様がマーキングしてあるのが印象的でしたが、そのすぐ後に、ガトランテ
ィスの対人攻撃メカ(ターミネーターのハンターキラー的な存在)が出てきて、
それの表面にも似たような文様がデザインしてあるのです。要するにどっち
も小林誠さんの描く兵器によく描かれているお洒落文様なんですけども、
味方側であるガミラスと、敵側のガトランの、両方に似たデザインが続けて
出て来るのは、良くないと思います。文様にケチをつけてるのでは、ありま
せん。どっちかだけにすべき、ということです。演出のセンスを疑います。
文句パート2。
第11番惑星に謎の美女が登場、まるでガトランの攻撃を呼び寄せたかの
ようなアクションをした後、民間人の被害者の1人として救助に来たヤマト
に収容されます。この一連の流れ、「バトルスター・ギャラクティカ」の導入
部分、敵のロボット「サイロン」が作り上げた、人間ソックリのロボットのうち
の美人ロボット「ナンバー6」が、地球の植民星カプリカに地球人のフリして
紛れ込み、カプリカの防衛システムを停止させて、カプリカに仲間を呼び
込んで攻撃させ、惑星カプリカは壊滅、自分は被害者を装ってギャラクテ
ィカに収容されて、内部から地球人の人間関係をかく乱して戦闘を不利
にさせる・・・という、一連の流れと、まんま一緒ではないかと思います。
その11番惑星に残された民間人を救助するため、ヤマトが宇宙空間から
大気圏内に強引にワープして、青空を背景に、いきなりヤマトがワープア
ウトしてくるシーン、これもギャラクティカの後半で登場する、避難民を救
助するため強引に大気圏ワープを敢行するシチュエーションのパクリです。
前作2199でも、あっちこっちでギャラクティカのパクリが見られて、ウンザ
リしていまして、2202第1章には全くそういう気配がなくて安心していた
のに、 ま た や っ て く れ た か という気持ち。ものすごく
ガッカリです。
ハーバラさんには信用していたのになぁ。残念。
どんだけ好きやねんギャラクティカ。

ヤマトなんか作らんとギャラクティカのアニメ版でも、作ったら?

さらに、もっと細かい文句。
佐渡先生の地球の自宅の部屋の右奥に、昭和っぽい風情の湯沸かしポットが
置いてあるのですが、このポットの大きさ、たぶん高さ90センチくらいは
あるんじゃないか?という巨大ポットです。業務用なのか?(笑)。
湯沸かしポットなんか写真でしか見たことない若い美術さんの仕事かなぁ。

 

ティラミスコンニャク、ミルフィ~~ユ

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 7月31日(月)16時24分12秒
返信・引用 編集済
  >アメトーク「戦隊芸人」 見ました。
予想以上に充実した内容だったと思いました。大満足です。40作品もあるのを
1時間やそこらで語るのは、そもそも不可能ですが、いい感じのピックアップで、
駆け足気味で詰め込んで、よく収めてあり、スタッフさんの仕事が素晴しい。

特にゲストの上川隆也は俳優として好きですけども、かなり戦隊マニアであると
思われ、全国の戦隊オタクからの好感度は急上昇ではないかと思います(笑)。
いつか、戦隊の総司令の役とか、ギャラ的に無理ならば劇場版の時のラスボス
あたりで出演オファーが行くのではないでしょうか(笑)。
反対に、土田は、番組の面白さという点では必要な芸人さんであると思いますが、
ガンダム芸人の時から「この人、うすいな」と、多くの人が感じていたのではと
思うのですが、ライダー芸人、そしてこの戦隊芸人と、実はファンでもなんでも
ないんじゃないか、という事がバレ始めているような気がします。たぶんいずれ、
今回のような特撮オタク、あるいはアニメオタクな話題からは、外される時が来
るのではと思います。なんとなく「知識が深い人」って雰囲気に見えてますけど、
すごく浅い所から掘ってきて、作品をバカにして笑いを取るだけで、そんなの
は80年代くらいに特撮オタクがやり尽くした遊びであって、もう時代は次のステ
ップに来ていると思います(←次のステップって何だよ・笑)。
とにかく土田のスタイルは、バカにして笑いを取るのは全く問題がないけど、
そこに作品に対する愛情や知識の深さを感じないので、ただただ腹が立つ。
バトルフィーバーのコサックの話題を出してきた時は「またそのネタやるか?」と
全国のBFファンが“イラッ”としたと思います(笑)。が、いつもの「コサック
が戦闘服をクリーニングに出してる時に撃たれて死亡が、間抜けで笑える」ネタで
はなくて、ちょっと視点を変えて、エンディングの映像のほうに注目したのは、
ちょっぴりマシだったかなぁと思いました。ですが“わざわざ取り上げるほどでは
ない”という気もします。番組に出演が決まってから慌ててDVDを見直してて
ツッコミ所を探して、そこに気付いただけじゃないのか?という気がしました。
ライダー芸人のほうでは頑張っていた塚地も戦隊のほうは、たいして好きじゃ
なさそう、という印象。いい発言もなく、参加してる価値が無かった。
興味が無い人は、無理に出なくてもいいのに。
その点、カズレーザーは若いのに昔の戦隊から現在まで、よく知っているなと
感心いたしました。この人の人気がある限りは、こういうオタク系の特集テーマ
は上手く回るんじゃないかなと思います。期待できる芸人さんです。
「手応えあり!」のCMは、私は覚えていませんでした。参りました。
あと、トレンディエンジェルの斉藤さんじゃないほう、たかしが「シンケンレッドの
大斬刀をサンシャイン池崎がパクってる」と発言していましたが、あれはFFの
セフィロスが元ネタであるのは、誰でも知っていると思うのですが。。ちょっと
間抜けでした。正しくは「シンケンレッドもサンシャインもFFをパクってる」と言う
べきだと思いますが、あの場ではちょっと言えませんわね(笑)。
しかし「変身後のヒロインがエロい」という主張は、公共の電波で著名人として
初めての発言ではないでしょうか。そこは偉い(笑)。変身前の女優さんについ
てどうこう言うのは普通ですが、変身後のスーツに興奮する人は、もう間違いな
く変態村の住人です。ハリケンブルーのスーツのエロさに言及したのは立派。
同志よ。(爆) 深夜枠で戦隊芸人パート2を、ぜひやってください。
スーツと言えば上川がサラッと「よくスーツが残って」と発言しましたが、「スー
ツ」という単語が出て来るだけでも“この人、マニアやな”と思わせます(笑)。
あと、アナウンサーの女の人が「トッキュジャーにもゴレンジャーのお笑い精神
が引き継がれている」的な発言をしていましたが、あれは初期のちょっとだけ
で、いわゆるスタッフのオマージュ的な遊びであって、ずっとやってた訳でも
なく。そんなに引き継がれてはいません。たぶんそんなことは分かっている人
のようでしたけど、無理矢理コンパクトにいい話にしようとした感じ。
(黒板がモチーフの怪人が出て来る話があるんですが、それなんか特に全体的に
ゴレンジャー的なノリで、悪者だけど憎めない感じ、良かったですよ。)
追加戦士として「マジマザー」が紹介されましたが、そもそも“魔法使いの一
家”という設定であって、お父さんもお母さんも魔法使いなので、そこを切り取
るのも、どうかな?と思いますが、まぁ、そこは良いでしょう。それだったら石野
真子がいきなり変身するスワンのほうが雨上がりの2人にもウケそうですが。
今回の放送では意外にも「あの有名人がこんなところに出ていた」コーナーは
無かったですが、ギャラの問題なんでしょうかね。それはいずれパート2があ
れば、ということでしょうか。
現在の状況よりも、ずっと芸能人がオタクをカミングアウトするのが遠慮されて
いたような時代から、いち早く「ジェットマンが好き」と公言して、ほとんど共感
を得られず、それでも「オタクでアイドル」というスタイルを貫き通している先駆
者・しょこたんが出られなかったのは、とても残念に思います。ほとぼりが冷め
たころに、きっと次こそは出演して頂きたい。戦隊ファンでもあり実際に出演も
果たしたという点では、どの出演者より“格上”でありましょう(笑)。
最後のコーナー、「野球仮面が芋ようかんを食って巨大モンガー」というのは
すごく贅沢な遊びで、よくぞやってくれました!という。野球仮面の声は関さん
のようでしたが、これは誰がやっても永井一郎の代打は、無理ってもんで、
仕方ありませんね。キュウレンジャーのレッドのスーツアクターさんの動きは
細かくて素晴しかった。
次は深夜枠のほうで「宇宙刑事芸人」ってのは、どうでしょうかね?
出演はカズレーザー、ケンコバ、ジャスタウェイ、の3人だけで充分(笑)。


>バソダイ新製品プラモ「グリーヴァス将軍」 こさえました。
週末に購入したので「買いました」という報告だけ書くつもりでしたけど、土曜の
夜にパーツ眺めてたら朝までには完成しちゃってました(笑)。ランナーで見る限
りは、細くて複雑なパーツだらけなので、さぞや難儀かと思いましたが、要する
に両腕が2セット入っており(通常のモードと戦闘時のモード)、差し替えで再現
できるようになっているためであって、実際の所HGUCのガンプラを作るのと、
さほど作業的には変わりませんでした。ちなみに腕パーツは、システムなんちゃ
らかなんかの技術によって、すでに組み上がった状態で、ランナーから切り離す
だけで可動する腕部分が出来上がっており、そこに外骨格(?)を4パーツくらい
と手首をハメコミするだけで、出来てしまいます。目玉も、人間で言うところの
白目の部分(ここは茶色)と瞳の部分(黒)はランナーの状態で色分け再現され
ており、塗る手間も無し。今までのプラモならば、目玉はデカールか製作者が
面相筆で塗るか、のどちらかだったと思いますが、かなり小さい目ですので、
塗るのも貼るのも大変そう。なので色分け済みというのは大変にありがたい。
グリーヴァスは設定としては完全なロボットではなくて、元は何らかの肉体を
持った生物だったらしく、骨のような外観ですが内部には内蔵が収められて
います。これに関してはアラフィフのオタクの人であればタカラの「変身サイボ
ーグ」の敵キャラである「キングワルダー」を思い出すのでは?と思います。
胴体の中のクリアーグリーンのカプセル状の内部に、生々しい内蔵が収まって
います。その内蔵パーツは前後貼り合わせ2パーツの簡単なものですが、それ
なりにナマっぽい彫刻が、いい感じになっていました。ここを面相筆でペタペタ
と、たぶん全作業工程で最も時間をかけたかも知れません。肌色や赤などを
使って気持ち悪い感じの内蔵の色を塗りました。で、クリアーグリーンのカプセル
状のパーツ前後で内蔵パーツを挟み込み、さらのその上に外骨格パーツを
ハメコミ・・・おっと、せっかく時間かけて塗ったのに、内蔵ほとんど見えません(笑)。
これからキットを買ってパパッと早く完成させたい人は、内蔵パーツ、塗らなく
ても大丈夫だと思います(笑)。その時間を、白い外骨格部分のウェザリング作
業に使ったほうが、絶対有意義で完成度もアップするでしょう(涙)。
将軍のマントは、プラでなく、布のような薄いフェルトのような、毛羽だった紙
のような素材で出来ており、表は黒、内側が赤、となっております。肩の部分
だけは黒のプラスチック。SWキットの最初に発売されたダースベイダーの時
はマントもすべてプラ製で、何パーツかに分けられていて可動もできる仕様で
したけど、グリーヴァスのは布なので、そのぶん実感は高いと言えます。
ちょっとお値段はお高いですけども、素晴しい造形で、しかも簡単に作れる、と
ても良いプラモだと思いました。
あえて文句を言うならば、劇中で、グリーヴァス将軍は片手を後ろに回してもう
一方を前に出し、まるで「おひけぇなすって!」みたいなポースを取る場面がある
のですが、キットの腕の関節の可動域と、マントの肩部分が硬いプラである
ことが相まって、腕を腰のほうに回してマントを後ろにペロッとやるポーズは、
再現できないのが残念。可動域が広いキットなんですけど。そうするには
腕パーツを関節で切って背中に回した状態で固定しないとダメでしょうね。
あと、実物のマントの内側の赤いのは単色ではなく、キルティングのような
碁盤目をナナメ45°にした細い縫い目が表現してありますが、それがキットで
は再現できていない。あと奪ったライトセーバーを差しておくポケットも再現
できていないのは、ちょっと寂しいかも(コスト的に無理だったっぽい)。
ちなみに懐古主義の原理主義のロートルオタクおじさんであるアテクシは
SWと言えば旧3部作のみ派で、新3部作(EP1~3)に関してはケチョンケチ
ョンに文句を言う派ですが、グリーヴァス将軍という面白いキャラのおかげで
EP3だけは好きなのです。ルーカス先生が語っておられますが「この後でダー
スベイダーが出て来るのがクライマックスとなる作品なので、ベイダーより
も強そうに見えてはいけない、でも主人公たちには強敵という存在でないと
いけない」という、とても難しい位置づけのキャラクターだと思います。
そこが上手いこと、いいキャラとして立っていると思います。姑息で、ハッタリ
が強く、あまり人望が無い(笑)のに部下にはやたら偉そうな「個性的な中ボ
ス」って感じがいい。ロボット(サイボーグ)のくせにゴホンゴホンせきこむ演出
は、ありそうで無かった、素晴しいアイデアだと思います。
【追記】将軍の首は、細い黒の骨格と動力パイプ的なチューブ状のパーツが
3~4本まとまったような造形になっており、ノドに相当する部分は洗面所の
下のパイプ(笑)っていうか、Uの字の形にタルんだゴムパイプみたいな形
になっています。顔がタテ長なので、正面からは、その部分は全く見えません。
このノドのパイプ部分は劇中で将軍が横を向いた一瞬にだけ確認できます
が、説明書には指示はありませんが赤色でした。たぶん内蔵から繋がった
ナマ身の部分、という設定なのでしょうね。剥き出しですけど(笑)。
 

ダ~ブ~ル~台風~~

 投稿者: 2G  投稿日:2017年 7月27日(木)19時38分47秒
返信・引用 編集済
  ♪いのちっのっ・.ベ・ル・トぉお~~

・・・と、天気予報の「ダブル台風」という言葉を聞くたびに反射的に脳内で
シュンスケメロディーが流れてしまうアラフィフが、全国に多数・・(と予想)。(笑)
熱いなぁ。
まぁ、スポーツが熱いし、しゃあないわな。(←またデイ●ースポーツネタ?)

という冗談はさておき、ライダーネタついでにヨタ話。

>映画『仮面ライダー 平成ジェネレーションズ』をレンタルで見ました。
さすがに劇場に足を運ぶほどのライダーファンではございませんが、とりあえず
近年のライダーと戦隊は、ほぼずっと視聴を続けております。で、この映画は
現在放送中の「エグゼイド」が放送開始されて数週が過ぎたころに公開された
と思われる作品でありまして、その前の「ゴースト」の後日談という感じのストー
リーにも、なっております。そのため映画の視聴者の多くはゴーストのほうのファ
ンということになると思いますので、メインはゴーストの主人公で、それにエグゼ
イドが協力して共に戦う、というような内容です。さらに、それよりも前の先輩ラ
イダーたち、魔法使いの「ウィザード」、果物ヨロイ(笑)の「凱武」、警察官の「ド
ライブ」たちが、助っ人として駆けつけて、一緒に強敵に立ち向かうことになりま
す。いやはや、もう「先輩ライダー」っていう人たちが、みんな若くて、つい最近
の人たちですので、私みたいなオッサンが見るのは、もうとっくに「ターゲット外」
ということであります。
この作品には、懐古主義的に、昔のショッカー戦闘員やら、滑舌の悪いブラック
将軍(笑)やら、妙に綺麗な再生昭和怪人たちも、一切、登場しません。昭和の
臭いは、まったく無し。完全に新世代のライダーのみの映画です。
で、レンタル屋さんに行ったら、常に貸出し中。何本か入荷しているのに、ずっと
貸出し中。えらい人気やなぁ。よほど内容が面白いんかな、と。
まぁ、もうお分かりと思いますが、要するに「変身前の、イケメン若手俳優たち」
が、人気がある、ということなんでしょうな。そっちのファンが、すぐ借りちゃう。
映画の内容も、かなりの時間、ライダーたちは「変身せずに、素顔で」戦います。
ストーリーの流れで変身できない状況になっている人もいますが、そろそろ変身
してもいいのでは・・?と思っている人も、いっこうに変身しないで戦います(笑)。
変身しちゃったら顔が隠れちゃうし、中の人は別人だし、イケメン目当ての視聴
者へ、たっぷりサービスしないといけませんからね。ふう、やれやれ。
その代わり、今回の敵は、あのナムコの懐かしい「パックマン」という事で。
そこだけが唯一、昭和の味を出しております。しかしパックマンが敵、という
のは、これはもう洋画「ピクセル」で先にやってしまってますので、目新しさは
全くありません。実際、敵がパックマンである意味、あまり無いです(笑)。
そのパックマンの手下で、中国憲法を使う女医さん(←なんで女医さんが
青龍刀を振り回してカンフーを使うかは、説明なし! ・笑)の役に、現在ウルト
ラマンジードでも青龍刀を振り回して活躍中の山本千尋ちゃんが大活躍。
変身前のイケメンたちと戦うには、敵も変身前の素顔のほうがバランスが良い
ので、この人のアクションが活きますね~。志穂美エッちゃん以来の逸材、
こういう人材が特撮畑で活躍して下さるのは、有難いです。日本ホットパンツ
党は、今後も全力で千尋ちゃんを応援します(爆)。
まぁ、ホットパンツがホットやし、しゃあないわな。
 

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